松林弘治のレビュー一覧
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★始めの章ではプログラミングの必要性(自分には関係ないと思ってるかもしれないけど、こんな利点があるからやった方がいい、是非やるべきだという内容)
→プログラミング初めてみようと思った。
今すぐ仕事や生活に必要と言うわけではないけど。
ちょっとやってみようと思える本だった。
★それからエンジニア、プ...続きを読むPosted by ブクログ -
Audible にて。
GIGAスクール構想の教育を受けた子供たちがその後どうなっていくのか気になって。
結果的に知りたかった内容についてはあまり触れられていなかったが、プログラミング関連の本を初めて読んだこともあり、わかりやすく面白い内容だった。
子供の興味を伸ばすための声かけも参考になった。Posted by ブクログ -
コンピューターの基礎(CPU、メモリ、バス、出力機器のようなハード面や、OSやプロトコルの説明)から、プログラミング言語の説明など基礎知識がインプットできるPosted by ブクログ
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エンジニアである松林氏が、これからの時代に子供に必要な力を家庭で育てるには、何をどのように教えていくのか示している。Posted by ブクログ
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これからの時代に必須のスキルとなるプログラミング。無料で試せるオンラインの学習ツールがあるので、勉強してみようと思った。Posted by ブクログ
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タイトル通り、プログラミングを闇雲にさせるのではなく、プログラミングの基礎を教える。そうして、プログラミング出来る思考も発達させる。もちろんプログラミングを楽しみながらやってこそ効果があると思う。Posted by ブクログ
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ビジネス×プログラミングに興味があるけどとっかかりがわからないという人にオススメ。
プログラミングの仕組みや歴史を踏まえつつ、プログラミング言語の特徴やできることを説明している。Posted by ブクログ -
プログラミングの考え方やプログラミングを始めるにあたってこどもでも学びかたがあることをわかりやすく解説してくれている一冊。
子どもがプログラミングに好奇心を持ったときやいろいろなものに好奇心をもって欲しいと感じたときに読んで損はないと感じた。Posted by ブクログ -
子どもに教える、習わせること、すなわち強制させることが正解ではない。気づきや興味をもたせることが大切。そのためには、大人が同じように興味を持ち、学ぶ習慣がある。Posted by ブクログ
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・プログラミングとはコンピュータに動いてもらう手順書
・アルゴリズム(計算方法や手順)からプログラミングが成される。
・よいプログラミングとはバグがなく、誰もが分かる手順(フローチャート)
・プログラミングは処理→分岐→反復で成り立つ。Posted by ブクログ -
プログラマにならない人にとってもプログラミング必要な理由をしっかりと語る本。
プログラミングとは理論、解決までの道筋(アルゴリズム)が重要、プログラミングを学ぶことで人生に役立つ問題解決能力を鍛えることができる。
①ものごとの仕組みをより深く考えるきっかけとなる
②じっくりと理論的・創造的に考える訓...続きを読むPosted by ブクログ -
これからプログラミングを始める方や興味がある方向けの本。
最初はビジネスにプログラミング思考を取り入れて業務に生かす本かなと思いました。それも少々ありますが、コンピューターの歴史から始まり、実際にプログラミングを始めるために、HTML、CSS、Javascriptに触ったり。勉強を続けていく上で必...続きを読むPosted by ブクログ -
子供と一緒に学べるプログラミングのワークショプとかイベントって意外と多い。
一つの言語に固執するのでなく、未来に繋がる論理的思考力をプログラミングを通じて体得することに重きがあるんだな。それをきっかけに、プログラミングの道に進むかは子供とに委ねちゃう。
Scratch は楽しそうだから挑戦しよう。Posted by ブクログ -
これからの時代、人間とのコミュニケーションが重油なことはもちろんだが、それと同等以上にコンピューターとの付き合い方も重要になってくる。そのコンピューターとのコミュニケーションの基になる言語が「プログラミング」。そんなプログラミングとはいったいどんなものなのかを平易に書き下ろした一冊。横文字に苦手意識...続きを読むPosted by ブクログ
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タイトルはともかく、現代以降の必須スキルであることは間違いない。教育環境なども言及しており参考になる。Posted by ブクログ
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決してプログラマーにさせなさいとは言えないだろう。
なぜか、日本のプログラマーはこの現在まで本当に良い生活をしてきたのだろうか。これからコンピューター社会がますます進むとあってもその職種に明るい未来があるとは自分には思えない。
日本のプログラマー職ははっきり言って社畜であり本当に自分がプログラミ...続きを読むPosted by ブクログ