安藤昇のレビュー一覧
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青春真っ只中の安藤昇がのし上がっていく痛快物語である。実は僕は安藤昇をリアルタイムで知っている世代ではないが、安藤以後の芸能界の隆盛は良く知っているつもりである。山口組田岡組長の時代から現在の島田紳助の事件まで芸能界はヤクザの世界と切っても切れない関係にあることに思いを馳せるには非常に面白い物語であ...続きを読む
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プログラミング教室の視点からプログラミング教育について意義などが書かれていてつけたい力が分かりやすく書かれていた。教員視点でない角度で新鮮に感じた。Posted by ブクログ
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プログラミングとは何か、プログラムとは何かといったところからわかりやすく解説。
プログラミングに興味があればぜひ読んでみよう!
ただ、どちらかと言えば我が子をプログラミング教室に通わせようかなと思っている保護者向けかも。Posted by ブクログ -
内容としては自社の宣伝や私見が多いように感じましたが、教育現場に対する捉え方は間違ってはいないな〜とは思いました。
忙しい現場にはプログラミング教育の研修をする時間は十分にはなく、知識もスキルも足りません。
外部の組織に需要が集中するのは必然です。
GIGAスクールを機にプログラミング教育への関心...続きを読むPosted by ブクログ -
小学校での必修化、身近になったこと、自宅では難しいなどの理由でプログラミングスクールが子どもに習わせたいお稽古として上位にランクインされるようになった。身に付くのは、目標設計・論理的思考・数学的思考・問題解決・クリエイティブ・実行力・文章読解力であり、それはまさに世界のトレンド、STEM教育そのもの...続きを読むPosted by ブクログ
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プログラミング教室長の本!って感じ。
プログラミング教育がどう子どもにいい影響をもたらすか、なにに気をつけるべきか、得るために読んだが、私がやりたいのは途上国の子どもたちへのワクワクの提供なのでちょっとだけズレてしまった。小学校でちょっとリードする、とかは重要ではないので。。まぁ親世代には刺さるのか...続きを読むPosted by ブクログ -
プログラミング教育というよりも、プログラミング・スクールの重要性が前面に出ているような気がした本だった。
中身はプログラミング教育の重要性に触れているところもあるのだが。
内容は小学校で2020年から導入される前提のITとICTの違いの説明であったり、STEM教育の説明だったり、物事の考え方や手...続きを読むPosted by ブクログ