タエのレビュー一覧
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とにかくタエさん(お母さん)凄い。
子供を少しでも賢くして良い人生を送ってほしいという、どの親も思っていることを日々努力を惜しまず継続して実践した賜物。
本に記載のやり方で息子を小6で英検一級に合格させることができたんだー!と私でも(誰でも)頑張れば実践できるかも?と希望になる^_^Posted by ブクログ -
お母さんの情熱で、小さい時から徹底して、英語を聞かせて、英語で話しかけて、日本にいながらバイリンガルに育てたお話。
凄いなあと思う。やらないよりは、やった方が良いのだろうけど、なかなかここまでできないなあ。Posted by ブクログ -
長い目線で書かれているのでその都度参考にしていきたくなる。役に立った安いアイテム一覧もあって、買うときの参考になる。Posted by ブクログ
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英語育児をしているパパとママに。
タエさんが実際に行った英語育児の方法が書かれています。
とっても読みやすく、おすすめ本やDVDの紹介もあり、何から始めたら良いかわからない〜って人にはピッタリの本です。
そして、すでに英語育児を実践している人にとっても、(わたしがそうでした)
実際の体験、成功...続きを読むPosted by ブクログ -
子供が3歳の時に買った英語育児の本です。
英語育児をどう進めていけばいいか?というヒントになる内容が満載でした。
読みやすくてサクサク読めちゃいます。
英語育児に興味があるけど、何をどうしたらいい?と迷っている方は一読する価値はあるかと思います。Posted by ブクログ -
お金をかけずに純ジャパのお母さんが子供をバイリンガルに育てた話。
3歳前から始めて約8年間、
よくここまで情熱を注ぎながら教育できたな〜と感心するばかり。でも息子さん、大きくなったらお母さんの愛情たっぷりかけて英語を身につけさせてくれたことをきっと感謝するだろうな。
英語を身につけてほしいのはき...続きを読むPosted by ブクログ -
英語が本当に苦手な親がおうち英語を始めるために読む本。親も何から始めるべきかが分かる。英語の語りかけを含むので、語りかけを必要としない船津先生の本と合わせて読みたい。
どちらが良いではなく、違う点があるので両方よんで取り組みやすいものを選べば良いと思う。Posted by ブクログ -
完全日本語家庭で、おうち英語である程度を目指したいならこれくらいはやらないとダメなんだろな〜としみじみ。
自分で出来る気はしないけど、やろうと思えば普通のご家庭でも出来るので励みにはなる。
でもお母さますごい根性と愛だと思う。Posted by ブクログ -
ディズニー英語システムをどうしても買いたい!!!という衝動を抑えて、冷静にさせてくれた本。筆者は「私はそんなに頑張ってない」体だけど、結構親の頑張りが必要だなと感じた。全部を真似するのは疲れちゃいそうだけど、私も娘たちのためにできることから始めた。Posted by ブクログ
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この本良い!ポジティブなお母さんと具体的な方法がとても参考になりました。裏面の英語やるで!が本の内容を表してます。
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お金も学歴も、海外経験もない主婦がどのような児童英語教育をしてきて、いかにその息子をバイリンガルに育てたかというポイントをまとめた本。育児の過程にそってもやりかたを例として紹介しているので、子供にバイリンガルになってほしい親には必読書である。また語学に対する考え方も非常に核をついているものがあり、大...続きを読むPosted by ブクログ
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小6で英検1級はスゴイ!と思って読みました。「3ナイ」を補って余りあるほどのお母様の熱意。とても全部は真似できないけれど、参考になる部分は多々。
特に「英語での語りかけ」について。「間違っててもOK。英語も日本語と同じで普通に使われる言葉だということを子どもに認識させる」というのはとても納得。
...続きを読むPosted by ブクログ -
英語の早期教育について、疑問に思っていたが、日本語を基盤にしているところや、子どもの遊び・楽しむことを大切にしている姿勢には共感。Posted by ブクログ
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お母さんの日々の努力。押し付けでなく、英語があることがふつうと感じさせる環境づくり。あとはキリくんの吸収力がすばらしい。Posted by ブクログ
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考え方がしっかりされていて参考にできるが、読みものとしてはイマイチ。
自身の英語学習についてもそうだが、子どもの英語教育においても、目的を明確にしないと、求めてる効果は得られない。Posted by ブクログ -
お子さんが勉強させられているのではなく「遊んでいるだけ」というのが好感を持てた。
周囲の雑音を気にしつつも、適切に無視しているのもよかったと思う。
いろいろ試行錯誤の結果が示されていて、定番の道具に媚びたり反発したりしないで、公平に評価していると感じられるのもよい。Posted by ブクログ