草野かおるのレビュー一覧

  • 「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」
    まだ読み始めたばかりですが、実体験の生活を通しての多くの気づきから書かれています。
    ザッと目を通してから読み始めました。

    一日2食を勧められています。
    多くの人が最近それを勧めていますね。

    でも私はその傾向と逆行していて結構食べるし、ちょこちょこ飲んだり食べたりしているのが合っているのですが。そ...続きを読む
  • 病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村の食養ごはん
     私は自分の庭で育てた野菜やハーブを楽しく食べています。毎朝の納豆には輪切りのオクラと千切りの大葉、茗荷醤油で。2日に1度のサラダは、酢ショウガ、酢タマネギ、酢キャベツにオクラと大葉、醤油を2~3滴。この本を読んで、納豆にジャコも加えたいと思いましたw。今、庭は茗荷と大葉が最盛期です。キュウリの茗荷...続きを読む
  • 激せまキッチンで楽ウマごはん
    激せまキッチンを最大限に活かして、健康的な食生活を送るための知恵や工夫が盛りだくさん!…学生時代に出会いたかった!!…と悔やまれますが、多忙な社会人にも有り難い一冊。一人暮らしを始める人には超オススメ☆
  • 「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」
    共著の方や編集の方のまとめ方が上手で、読んでいて苦しくならずに、自然と今の食事を見直したいなと思う本でした。

    がちがちに、本の通りにするのではなくて、
    加工品や輸入品、小麦や砂糖など‥の歴史や流れについて、こういう事がある。無自覚で知識なく、情報や食品として流れ込んでくるものを、そのまま、流れのま...続きを読む
  • 伊豆の山奥に住む仙人から教わった からだがよみがえる「食養術」 ダメなボクのからだを変えた 秋山先生の食養ごはん
    秋山先生への心からの尊敬の念と、健康である為に真摯に体と向き合い丁寧にふるさと村での体験を綴られています。草野かおるさんの可愛いイラストもあり、大変読みやすい内容でした。秋山先生の語られる言葉、作られた722食の献立をすべてメモにされており著者の実直さ、日々生かされているという食と健康への敬意と感謝...続きを読む
  • 「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」
    面白かった!草野かおるさんの絵も可愛らしく、読むのが楽しい。いかに自分がお手軽なファストフードやインスト食品、食品添加物、化学調味料まみれの食べ物を口にしていたか反省。自分が安易に選んだ食べ物で、自分の寿命を縮めてたなんて。これからは本物の食べ物を賢く選んでいきたい。目指せセミふるさと村レベル!
  • 「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」
    昔ながらの日本食が、こんなに理にかなっているなんて!納得。家族のガン治療の為にも勉強になりました。挿絵も可愛くて、親しみやすいです。
  • 4コマですぐわかる みんなの防災ハンドブック
     う~ん、で結局どうすればよいの?が率直な感想。

     確かに防災訓練や食料備蓄等大切なことなのだが、これまでの災害は本当に限定的であって経済機能がクラッシュするまでではなかった。

     本当の恐怖はこの世界が崩壊し首都経済がクラッシュすること、そしてその時自分はどう判断すれば最善の行動が行えるか。ただ...続きを読む
  • 4コマですぐわかる みんなの防災ハンドブック
    ◎世界の大地震の2割は日本で発生している。
    ◎想定外の自然災害は毎年やってくる。
    ◎ひとりあたり一日3リットルの水が必要。
    ◎フィッシングベストはカバン1個分の荷物がポケットに入れられる。
    ◎津波てんでんこ 人より先に逃げる、するとそれにつられてみんなも逃げる。その結果つられて避難する人の命も守るこ...続きを読む
  • 4コマですぐわかる みんなの防災ハンドブック
     4コマなので読みやすい。なるほど、最低限必要な情報を頭に入れてもらうために4コマにしてあるのか。身近なもので作れる物資や災害食の作り方などはその時になると忘れているので、こういう本を防災リュックに入れるべきか。防災リュック買ってそのままなので見直さないと。子ども用フィッシングベストは用意しておこう...続きを読む
  • 激せまキッチンで楽ウマごはん
    『おひとりさまのゆたかな年収200万生活』(著:おづまりこ)を読んでいたらIHの一口コンロで自炊している記載があって、そんなの可能なのかよ…と検索したら本書を見つけて購入。タイトルの通り、一口コンロでのレシピもありますが、激せまキッチンでの家事の知恵なども載っていて結構参考になります。基本4コママン...続きを読む
  • マンガ 防災図鑑

    油断した頃に焦らずに対応できるよう、防災に関する知識を今一度イラスト付きで理解できました。
    早速準備します!
  • マンガ 防災図鑑
    家に置いておくと子どもも自然に手に取る。

    ビジュアルが豊富なので、一家に一冊置いておけばいざというときに助かる、、かな。
  • 4コマですぐわかる 新 みんなの防災ハンドブック
    内容は基本的なことが多いが、サラッと読めるので復習も兼ねて一読して良かった。
    四コマ漫画なので読みやすかった。
  • 「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」
    食べることは内臓を消耗するというような概念が印象的だった。どこかで聞いた、食べることは生きること、という言葉の意味がやっとわかった気がする。世の中に出回ってる食べ物や調味料が、工業化されたものというのとよくわかった。手作りのものをなるべく買うようにしたい。あと漬物とるようにしたい。
  • 激せまキッチンで楽ウマごはん
    著者はイラストレーターだそうです。内容はマンガになってて読みやすかった。工夫の詰まった激せまキッチン、道具の使い方は参考になる。

    食は体を作るものだから、諦めたらいけないなー!
  • 「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」
    現代の栄養学と食養に関する考え方の違いがよく分かり、
    昔から家の畑で採れた野菜で育った私は、とても共感できました。とはいえ、ほかの方も書かれているように、社会生活を送る中で、仙人のような生活は難しいと思います。
    そういう意味で、最後の草野かおるさんのゆる食養生活へのアプローチは、とても親近感が湧き、...続きを読む
  • 「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる ふるさと村のからだを整える「食養術」
    著者の先生どおりに昔ながらの食事をしよう、としたら難易度が高いけど絵を描いてる方のできる事から、というので自分にもできそう。うまい構成していると思った。便利さは先人の努力の賜物ではあるんだけどね、とも思いつつ健康は先人の知恵を借りよう、と思った。
  • マンガ 防災図鑑
    防災関連本は、定期的に触れ、当事者意識を保たなければならない。もちろん、読むだけで満足するのではなく、実践に移さなければ意味はない。物凄く当たり前のことを書いてみたけど、それすら当たり前にできていない現状を反省し、見つめ直す機会にしないと。
  • マンガ 防災図鑑
    停電したらどうなるかや、避難所ではどんな暮らしになるかなど、災害時の様子が漫画で描かれていて、それに向けて備えるものがイラストで書かれていた。
    簡易トイレの設置方法や、明かりの確保の仕方など参考になることが多かった。
    防災「図鑑」とあるように、本当に図鑑という感じで、丁寧に書かれていた。
    ただ、その...続きを読む