れい亜のレビュー一覧
-
世界とは何か、最高とは何かをつくづく考えさせられる作品
最高とは所詮比較にしかならず、比較対象がいての存在である
もちろん最強もしかり。
そして、世界もまた住むものが認識して初めてせかいたる
と、この本を読んでいて考えさせられた -
『角川映画 学園SFに挑戦』
1981年に喜び勇んで買った文庫本の帯にはそう書かれている。
学校が、生徒会が、何者かに乗っ取られる。その時どうするか?
もちろん、僕の身の回りの現実では超常現象などない普通の中学生活。
だから、フシギなことが起こったらどんなに楽しいだろう。
そんな想像で胸を...続きを読むPosted by ブクログ -
ある人物を暗殺するように神によって転生された暗殺者のお話です。 ゲーム的に全ステータスパラメーターMAXみたいな強さではなくて、自分で選んだスキルを駆使して多彩な技で無双している主人公。ハーレム要素もあり、これぞ転生俺つえーものだと思います。 話の進みが少し遅く感じたが早く続きが読みたくなる。
-
世界最高峰の暗殺者だったおじいちゃんが異世界転生して
勇者を暗殺する使命を受ける。
アニメを見て漫画をみて描写が所々印象の受け方が違うので面白いです。
-
神様から勇者殺すように命じられるってどうゆうこと?!これからどうなっていくのか気になります!!
後主人公めっちゃかっこいい! -
トウアハーデに指示を出していた貴族家登場、相変わらず月夜さんの作品のキャラはキマッてるのが多いな…
そしてノイシュ君が闇堕ち…
ただ全体的ノイシュの出番はそこまでなかったし、主人公たちともそこまで仲良くしていた訳でもないから特に感慨も無い…
むしろ、やっぱりそうなったかという印象。
もっと出番を...続きを読む -
今回は主人公たちによる初の魔族暗殺(?)巻。
当初は勇者を暗殺だったのに横道にそれてますが、最終的にどうなるのやら…
さまざま陰謀や謎も有り中々面白くなって来たかな… -
今回は学園に通う事に、生徒の中には女神に暗殺依頼をされた勇者も含まれていた。
今回は勇者や魔物、魔族と登場。
どれも強敵…
この世界はオークですらかなり強い…
よく今まで滅ばなかったな… -
正直、微妙…
華麗に標的を殺すような暗殺者を期待してる方の期待には添えない作品。
暗殺の為のかけ引きとかそういうのも期待薄…
次巻は買うか微妙…
割引次第では買うかもしれないけど、定価では買う気は起きないかな…
アニメを見てから決めても遅くないかな… -
意外に面白かった。ちょっと気になる所もあると言えばあるのだが、流せる程度かなー。さくさくと進み過ぎな気もしないでもないが、本筋に辿り着く(勇者の暗殺に)前だから、ある程度は仕方ないのかな。2巻以後も読んでみます。Posted by ブクログ
-
詳細は書かないけどそりゃあそこまであからさまに冷遇してたら誰だってそうなるよねって思った。
そもそも友達って認識だったんだ、学園パートでそんな描写無かったからちょっとビックリ。 -
最初に場面や状況の説明がないのでどういう世界観かわかりにくいですが、
感情のあるオートマ(ロボット)と一人の少女が絆を深める話で、さらっと読めて面白かったです。
ただ、戦闘シーンがわかりづらい。
どのテーマで春海博士がオートマを作ったのかが書かれたノートをみんなで読んでいるシーンは面白かったです。Posted by ブクログ -
新規一転になればいいなぁと思う。
主人公大好きな仲間逹はいつも通り。エルフと狐っ子が出ない作品。内容からすると最大5巻位で完結しそうな感じ?目的の終着をどこに添えるか気になる所。暗殺一家の徹底した計算高い家訓などは新鮮でした。 -
諸事情により、クラスメイトから遠巻きにされる主人公。
帰宅途中、妙な症状と出会った。
主人公のクラスメイト、というか幼馴染?
これほど人の話を聞いてない、思い込みの激しい人は
見た事がないのですが、現実にいたら面倒です。
それに感化される周囲も周囲ですが
毎日言い続ければ、そう思えてくるやも?
...続きを読むPosted by ブクログ -
らぶの抜けたラブコメということだけど
まあ、確かにラブより兄妹愛のほうがでてたなぁ、と。
わりとまじめな話なんだろうどな。
リャインとかニカニカとか出版物にしてはいろいろと
線の上を行っているというか。
ピアピア動画ってのもあったなぁ。Posted by ブクログ