鈴木眞里子のレビュー一覧
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ビジネスユース目線で秀でている良書
Outlookに関する殆どの書籍が、Outlook自体に「お宝発見」的な操作方法が少ないために魅力を発揮できないでいるように感じる。しかしこの本はビジネスの利用場面を想定してニーズの高い項目を多数集めたという感じ。差込印刷機能の応用や、メールと予定表との連携、タ...続きを読むPosted by ブクログ -
久しぶりにPC本です。
とても読みやすかったです。
まだ覚えていなかったり忘れている操作もありましたので読んで良かったです。
Ctrl+Shift+Cで書式のコピー、貼り付けがCtrl+Shift+V忘れていました。
Chromeをジャンプリストに登録。ウェブページをのショートカットをデスクトップ画...続きを読むPosted by ブクログ -
Wordの便利な細かい時短術を沢山教えていただけます。
Office製品を使う人なら、Wordを使う人は、自分を含めてまだまだたくさんいますので、この本で紹介されている便利な操作方法は覚えておけば、相当な時短術になること間違いなしです。Posted by ブクログ -
見やすい罫線の設定の仕方
Ctrl+Shift+Enterキーを使うのと同じスピル機能の使い方、
Vlookup関数とHlookup関数をあわせたような新関数Xlookup関数の使い方とかも試してみました。Posted by ブクログ -
この本も読んで目からうろこが落ちる程知らないテクニックが沢山有り。アウトルックPJTに活用して行こう。
購入する価値も十分にあると思う。Posted by ブクログ -
細かいネタの羅列だが、なかなか粒ぞろいに感じた。手元に置いておいてもよいかなと思えるレベル。差し込み印刷もかなり詳しく載っていたが、時短という意味ではすごく威力の大きい機能なのに紹介している書籍は少ないので、どうせなら倍くらいの量を載せて欲しかった。Posted by ブクログ
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すぐに使えそうな機能や設定が多々あったので、実際に設定しながら読んだ。ショートカットキーを全然使いこなせていないので、時短によく効くショートカットキーまとめの頁がありがたい。Posted by ブクログ
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wordをもっと活用したくなり購入。
おすすめの初期設定やアウトライン機能、表の作成方法など、きちんと「道具としての使い方」は押さえられている。早速、いくつかは設定をしてみた。
Excel、PowerPointもそうだが、office関連も結局はツールなので、使い方を学び続けることは改めて必要で...続きを読むPosted by ブクログ -
紙面の1ページ1ページは丁寧に作られている印象を受けた。
ただ、内容的には100回は見たような一般的な”グーグルの使い方”であり、
それほど深いものでもない。
唯一の真新しさにしてタイトルでもあるところのGoogle×AIに関しては、
最後の章で上辺だけざっと触れられているのみ。
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webはPDFで保存する。
オフィス文書は、エクスポートでpdfを作成する。ページ数が多い場合はヘッダーでファイル名。
フォントのデータを埋め込む=Wordのオプションでファイルーオプションー保存でファイルにフォントを埋め込む。
PDF-XChange Editor でコメントを入れる
紙の文書は...続きを読むPosted by ブクログ -
Outlook初めて使う人は見てみると良いかも
知ってると時間短縮できる便利機能がのってます
チームス等、連携機能ものってますPosted by ブクログ -
【内容紹介】
もっと早く知りたかった!メールさばきが格段に速くなる今日から使える業務直結ワザ満載!
Outlookのビジネス活用を20年以上追い続けてきた
市販No.1パソコン誌「日経PC21」の効率化ノウハウを一挙公開。仕事を速く、楽に、確実にこなすワザを豊富な事例ととことんわかりやすい図解で解説...続きを読むPosted by ブクログ -
IFS関数を初めて知り、めっちゃ便利じゃん!!と早速仕事で使おうとしたら職場のExcelのバージョンにはまだなかった…………バージョンアップしたらまた読み返そう!Posted by ブクログ
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意外にもWordを器用に
使いこなせていないことが知れてよかった。
文章で説明後、画面を用いて説明してくれるので
なおわかりやすかった。
最後のページのショートカットキー一覧も
助かります。Posted by ブクログ -
Outlookは5年以上使用しているが、知らない機能の紹介が多く、使ってみたい機能がほとんどだった。時短を徹底するなら必要な一冊。Posted by ブクログ
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Outlookの効率的な使い方を説明した本。
既に活用しているものから、初めて知った使い方もあり中々面白かった。ただ効率的な使い方は、確認が疎かになる等のデメリットもついて回るので、そこをしっかり理解した上で活用できる様にしたい。Posted by ブクログ