横山裕二のレビュー一覧
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意識変化を促すコミュニケーション論。自分の心に素直に。報われないと思うことから卒業すると、自然と大きな結果がついてくる。憧れの人に出会ったら自分もそうだと調子に乗ろう。自分が自分の素晴らしさを認める瞬間。「なんか知らんけど」素晴らしいことが起きる。
マンガでわかりやすい。会話形式で進んでいくからか...続きを読むPosted by ブクログ -
本屋をめぐって、POPを描け! というミッション。
ゴールは高知のまんが甲子園の会場。
巡るのは四国という、恐ろしい状態。
むしろ1カ月で回れるのか!? という企画です。
1軒につき500円というのが、実に現実的w
こんな大変な思いをして四国本屋を回ったというのに
第2弾、第3弾と…。
いや、辛そ...続きを読むPosted by ブクログ -
頑張らなくても空気は吸える
→収入は労働の対価ではない。頑張らなくてもお金は入る
好きか嫌いかで判断
→元が取れているか、お金に見合うものが手に入るかではない
→費用対効果は考えず、損得勘定なしに好きなものを選ぶ
→お金は減るけど、ほしいものが手に入り、幸せ
→お金を細かく気にする人に、大きなお金...続きを読むPosted by ブクログ -
漫画ということで1時間ちょっとでさらっと読めた。ちょっと楽観的すぎるのでは?と思ったものの、気付かされるところは沢山あったように思います。Posted by ブクログ
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コミュニケーションはテクニックではない。
自己一致させること。
受け入れられていると思い込むこと
自分はつまらない人間ではないこと
褒められることができるようになれぱ、心が満たされ、自分から褒めることができるようになる。褒められることになれれば、相手の評価に左右されなくなる。
失礼でも大丈夫。裏表が...続きを読むPosted by ブクログ -
コミック版心屋本
後半、マンガでも表現しづらい部分が
あえて失礼な奴になる話は、
何となくわかる氣がしました
がんばらずに、流れに乗るための本Posted by ブクログ -
心屋仁之助さんの著書の内容を、マンガで分かりやすく描いた本。世の中で「正しい」とされていることと逆のことをすると、結果的にうまくいく(ことがある)という著者の経験に基づいた内容であり、本書の利用は自己責任で。しかしまあ、この人の本はとてつもなく売れているね…。Posted by ブクログ
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連載が終わった漫画家の次の仕事は大好きな自転車での旅ルポ、
但し、本屋さんを回って雑誌のPOPを描くことだった――という実録マンガ。
手始めに四国88ヶ所(=88軒の書店)という編集さんのアイディアが秀逸(笑)
体力的には滅茶苦茶ハードだけれども、
出会う人たちがみんな優しくていい旅だったな~という...続きを読むPosted by ブクログ