神崎京介のレビュー一覧

  • 化粧の素顔
    素晴らしい佳作である。男女の相性がテーマの一つである。最後の小説は特に心の機微に触れてかつ、熱いものをうっとりと感じた。男女問わず性的にも興奮すると思う。
  • 深夜枠
    官能小説
    車販売の営業さんが所長に連れられ行った
    夜の店でママに気に入られ
    店とは別の夜の仕事を始める
    そして・・・
    まぁ、その、う~ん
    そんな感じで