日経Linuxのレビュー一覧

  • ITエンジニア1年生のための まんがでわかるLinux コマンド&シェルスクリプト基礎編
    独学だったLinux操作の知識を整理するために購入。ところどころ話が煩わしいところもあったが、全体的にとてもわかりやすく、目的を達成することができた。
  • 動かしながらゼロから学ぶ Linuxカーネルの教科書
    qemu で動かしたカーネルに gdb を tcp 経由でアタッチしてコンテキストスイッチ時の動作を見ていくのは面白かった。
  • ラズパイマガジン 2015年秋号(日経BP Next ICT選書)
    せっかく、Raspberry Pi 2 Model 2を購入したので、この書籍に従ってセットアップをしていく。
  • イチからわかる Linuxでパソコンを復活させる本(日経BP Next ICT選書)
    このシリーズも1年に1度くらいのペースで出ているが、大きな枠組みは変わらないけれどもちょっとしたtipsが変更になっていたりするので読むことが多い。

    古いPCを動かすために特化した軽量Linuxも玉石混交時代が過ぎ、ある程度絞られてきたような気がする。古いPCにOSを入れる人には1冊持っていてもよ...続きを読む
  • ラズパイマガジン 2018年12月号
    からあげらおじさんの記事が面白い。google AIY vision kitを購入して記事の内容を試してみてうまくいきました。
  • これ一冊で完全理解 Linuxカーネル超入門(日経BP Next ICT選書)

    ちょっと残念

    内容は物凄く良い。
    ただ期間切れで追加で取得できるダウンロードデータが手に入らないのが残念
  • すべてわかる仮想化大全 サーバー/ストレージ/ネットワークを仮想化する製品・技術(日経BP Next ICT選書)
    今年の仮想化大全は、ストレージ仮想化やネットワーク仮想化と言った、新技術のアピールが中心。このへんの技術を今すぐ採用する案件は数少なく、今の時点では趣味本かも。
    コモディティな仮想化ソリューションに関する製品紹介、事例紹介が欲しい場合は旧版のほうが良いかな。
  • 今スグ始められる! Linuxスタートブック
    Linuxの概要と導入方法を説明している書籍といえる。

    これは、Linuxを利用してみたいが、どのように導入すればいいのかがわからない人にとっては水先案内人の役割を担う。

    本書内の序盤で、Linuxの概要とUbuntuの導入方法を付属CD及び図説で記載してある。それにより導入までのハードルを緩や...続きを読む
  • すべてわかる仮想化大全 サーバー/ストレージ/ネットワークを仮想化する製品・技術(日経BP Next ICT選書)
    仮想化の基礎、ネットワーク仮想化、クライアント仮想化、ストレージ仮想化あたりについて、概要説明と各製品視点での記事をまとめたムック本。
    過去の同書籍と比べると、だいぶクラウドコンピューティング的な部分が多くなっている。
    ストレージ仮想化の話は(製品に依るところも大きいので)まとまった書籍がそう多くな...続きを読む
  • 日経Linux 2013年4月号

    アプリで一切読めませんでした!

    BookLiveのアプリで読もうと購入したのですが,雑誌が開かず,一切読めませんでした.器用な設定方法があるのかも知れませんが,がっかりしました.