富田昭次のレビュー一覧
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私が思うに「サービスとは人を喜ばせること」であると思う 愛された人間は必ず人間を愛する。これは従業員も同じで、企業に愛された従業員は必ずお客様を愛するようになる サービスはお客と提供者との共同作業で良くなると信じているPosted by ブクログ
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デスティネーションホテルという言葉はイイかも。ホテルのライブラリで見つけた本。ちょっとバカにしてたけど、いろいろ紹介されてよかった。ANDホテルってこーいうものだよなーって思わせる。Posted by ブクログ
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一人で楽しむホテル。著者が実際に宿泊したルポになっているので読んでいて感想が信頼できる。気になったホテルを記しておく。
カンデオホテルズ半田(露天風呂が楽しめるビジネスホテル)、
クロスホテル大阪、
ホテルアークリッシュ豊橋(クラブフロア)、
ホテルニューグランド(横浜、クラッシック)、
ヴィラー...続きを読むPosted by ブクログ -
超高級ホテルも、中級のビジネスホテルもきちんと取り上げていてよかった。ま、帯を見て、先日泊まってすごく気に入ったホテルアークリッシュ豊橋が取り上げられていそうだったから買ったのですが。ちゃんと取り上げられていました。それも、あとがきで、私があのラウンジで読んだ本(小川洋子著『博士の本棚』)を作者も読...続きを読むPosted by ブクログ
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ラグジュアリーな気分に浸りながら読むことができた。旅というとついつい温泉旅館に泊まりがちだけど、贅沢なホテルに泊まるのもいいなと思えた。
いつかはスパを体験してみるのもいいかもPosted by ブクログ -
楽しいホテルの過ごし方を探そうと手にした。人それぞれの楽しみ方があることが分かり、自分の考え方も整理できた。空間や雰囲気にお金を払いたい自分に気付き、コンフォートスペースに満足度を求めているようだ。Posted by ブクログ
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都内のホテルだけでなく、地方の素敵なホテルの情報も得られたところが良かった。ただ、文体がなんとなくだらだらして、著者の体験記だけになってしまっているような気もしました。Posted by ブクログ
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ああ、ホテルに泊まりたくなった。
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最初はつらつらとホテル紹介が100ページくらい続きますが、
そこは単調で読んでて飽きてくるので飛ばし読む。
それからやっとホテルの魅力について書かれます。
第4章ではホテルを拠点とした観光について、
5章では睡眠の質を高めるための工夫、6章では贅沢ホテル...続きを読むPosted by ブクログ -
色んなホテルの人が出てきて、まとまらない感じだなー、と思いながら読みました。が、それが著者の意図だったのかも。サービスって、それこそ人によりけりですよね。お気に入りのホテルがいくつもできたら、うれしいかも。Posted by ブクログ
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富士屋ホテルの婚礼についてのっていたので興味があり。
かつては上流階級の人ばかりだったが、現在は結婚式の形態も多様化。
東京に住む新郎新婦が親せきを招待して行うものや、少人数での挙式など。
歴史を感じられるのが、富士屋ホテルで挙式したカップルすべての写真をファイリングして見られること。おじいちゃんお...続きを読むPosted by ブクログ