永川成基のレビュー一覧

  • 彼女と彼女の猫
    純粋に読んで良かった。。と思える作品でした。
    猫目線の話とその飼い主目線の話で物語は進んでいき、人と人、猫と猫の出会いや別れを描いた作品です。
    純粋に小説っていいな。と思える作品でした。
  • 月刊Gファンタジー 2023年1月号

    ファンタジーを堪能しよう

    去年に発売された雑誌なので、単行本情報は当時のもの。
    カラーページは豊富で、情報もモリモリ。
    紙の本だと分厚くて後の処理が面倒臭いから、分厚い漫画雑誌は、オマケが必要じゃないなら電子が良いかも。
  • 月刊Gファンタジー 2022年11月号

    全部おもしろい

    最高に面白いですもう何回読み返したかわからないくらい!                              
  • 彼女と彼女の猫
    素晴らしく美しい作品でした!
    読み出したら止まりません

    登場する猫たちも、性格も立場も全く違った者同士。
    猫たちの思いにも胸がいっぱいになります。

    繊細で美しい作品です。
    読んで損は絶対ありません(*^^*)
  • 月刊Gファンタジー 2022年9月号
    黒執事191話その執事、怠業
    ・看護師レイラの正体
    ・死神やお上の役目や生態
    ・デスサイズに対抗する武器を所有
    ・ウィルの登場
  • 月刊Gファンタジー 2022年4月号

    もう辛い

    花子くんも辛かったしツイステも辛かったです。心がとても痛くて叫びたい気分なので叫びます
  • 月刊Gファンタジー 2022年3月号

    やめてくれ…

    私から推しを奪わないでくれ…って内容でした!
    買うか悩むなら買うべきです
  • 月刊Gファンタジー 2022年2月号

    急展開

    花子くん目当てで即購入。この独特で美しい世界観が大好きです。今回ついに待ってた展開が...。
    花子くんと寧々ちゃんの繊細な表情に引き込まれました。
  • 月刊Gファンタジー 2021年9月号

    大好きです

    トイレの花子くんはコミックス派ですが、最新話が気になり購入。
    どの作品も読み応えがあるので、お得な気分になります。
  • 月刊Gファンタジー 2021年2月号
    黒執事
    やはりあの人の名前が出てきた。限りなく怪しいし、黒幕か人外の可能性が濃厚。
    バルドに俳優の才能があるとは…
  • 彼女と彼女の猫
    言葉が通じ合うことがなくても、同じ時間を一緒に生きている。生きるための勇気をくれる。寂しさ、悲しさをやんわりと包んでくれる、優しい物語だなぁと感じました。

    色んなものが目まぐるしく変化していき、その忙しなさに押しつぶされそうになる。そんな闇を抱える現代人にオススメの一冊です。

    特に猫たちの縄張り...続きを読む
  • 月刊Gファンタジー 2020年2月号

    花子君

    コミックス新刊が待てずに買っちゃいました。
    花子君らしいちょっとSな怪異らしい所と、ヤシロが弱みな普通の少年らしい所が見られて、最高でした!
    ゼッタイフクジュウさせるつもりが・・(*^^*)
    人と怪異。
    ハッピーエンドはないんだろうけど、不思議パワーで何とか二人には幸せな結末を迎えて欲しいなあ。
    ...続きを読む
  • 彼女と彼女の猫
    【あらすじ】
    新海誠の幻のデビュー作が小説となって息を吹き返す!
    アニメとは異なる視点で描いたもうひとつの『彼女と彼女の猫』。
    都会で一人暮らしをする女性が、ある日偶然猫を拾った。
    自分の感情を言葉にするのが苦手な彼女と、彼女の不器用さをそばで見守る猫。
    友人との言葉の掛け違いを境に、彼女の日常から...続きを読む
  • 彼女と彼女の猫
    友達の貸してくれる本、
    ぜんぶ素敵すぎて、、!!(笑)
    拾われた猫たちを軸に描かれてる
    のですが、とっても良いです。
  • 彼女と彼女の猫
    ネコ視点とヒト視点が交差して素敵な物語になっている。
    さすが、「秒速5センチメートル」の新海さん!

    彼女の猫で、彼女は恋人というチョビほどヒトに入れ込んで
    いなくても、犬のジョンも含め、みんな、ヒトを思ってくれている。
    犬のジョンが、すごくかっこいい!
    あの町は、ジョンがいて秩序が保たれているのだ...続きを読む
  • 彼女と彼女の猫
    新海誠の作品は今年公開の「言の葉の庭」で知りました。短い映画作品の小説化ですが、優しさと、温かさと、切ない思いが映像と同じように伝わってきます。自身も猫好きのなもので、登場猫物のキャラクターがリアルです。小説版言の葉の庭も雑誌で掲載されていますので、単行本化に期待します。
  • 彼女と彼女の猫
    新海誠監督、幻のデビュー作のノベライズ本。

    人と猫。
    それぞれの視点から彼らの生き方が描かれる、そんな物語。

    4つの短編となります。

    人と人と。
    猫と猫と。
    人と猫と。

    距離、存在、繋がりを感じる作品でした。

    猫飼いたい。

    むしろ猫になってみたい。
  • 彼女と彼女の猫
    猫と飼い主の友情の物語。
    話が全部で4つに分かれていて、その都度主人公が変わるが、話自体はつながっているので飽きずに読めておもしろい。主人公も人それぞれ抱えているものが違くてとても良い。
  • 彼女と彼女の猫
    映像は観ていないけれど、新海さん原作というので購入。
    新海さんぽい雰囲気がでていてやさしい。彼女視点と猫視点で描かれていて、二つが交わることはないのだけど、寄り添う距離感がいい。
    三人の『彼女』が短編連作で、繋がってるのもいい。
    そしてラストもいい。
  • 白い魔女 美しきスナイパー 1
    ナンバリングは1巻なのだが、完全に以前出していた同タイトルの続き。ジャケ買とかしたひとは少し困るかも。
    内容は前回から数年後で戦争が再び起きようとしているところから始まる。今回はシモ以外の魔女もいっしょに部隊を組み話は進む。
    最終的にシモが退役したあとの話までかけるのか気になるところ。