柳沢有紀夫のレビュー一覧

  • 日本語でどづぞ
    いつ読んでも楽しい本.海外旅行先のホテルの日本語記述をなめるように読んでしまうようになってしまったきっかけとなった.
  • 日本語でどづぞ
    爆笑しました。
    韓国旅行に行った時に、よくこういうの見ました。
    「と」と「ヒ」、「せ」と「や」・・・違う国の人がみたら似てるのかもしれないですね。
    自分的にヒットだったのは「ひろし」です。

    そしてあらためて、変な英語(フランス語、ドイツ語etc.)のプリントがついた服とか着てないかな?と自分を省み...続きを読む
  • 日本語でどづぞ
    昔から海外(特にアジア圏)からのお土産でもらったお菓子等の説明書きを見るのが密かなマイブームだったけど、遂にその専門書が出てた!!
    海外における「間違いすぎだろうーーー」「もはや意味不明」な日本語の氾濫をまとめた本。
    例えば・・
    韓国にて「ビビンベ」
    パリにて「ようこそ」→「よこそう」
    ...続きを読む
  • 日本語でどづぞ
    笑えます!電車とか笑っちゃいけない所でも思わず笑っちゃいます!!
    外国人にとって日本語は、字の形が似てれば意味なんて関係ないんです。
    それにしても間違った日本語がはびこってますね。
  • 日本語でどづぞ
    あっはっは。あーはっはっは!
    とにかく面白い。

    外国にある様々な日本語の間違い、もしくは変な日本語。「ええっ、何でこんな風に間違うの?」と思うものや、「なるほどー、確かにこりゃ間違ってもしょうがないかな」と思わせる言い回しなどなど。

    でも、ただ単に笑えるだけでなく、外国から見た「ニホンゴ」...続きを読む
  • ビックリ!! 世界の小学生
    世界の小学生の事情がよくわかり楽しく読む事ができました。読んでいる時に本当にその国の小学生になった気分でした。読んでいる途中もワクワクして一気に読んでしまいました!給食、宿題、生活、夏休みや冬休みのことが凄くわかりました。小学生にオススメです!
  • 日本語でどづぞ
    世界各国で存在する、間違った日本語達。

    そのまますらっと読んでしまうのもあれば
    おかしい、と気が付くものも。
    商品自体が怪しい事このうえないものも存在してます。
    下の部分に評価(?)があって、共感してしまうものと
    納得してしまうものと。

    表示の間違い、人の勘違い、間違った知識、と
    様々な間違いが...続きを読む
  • 日本語でどづぞ
    めちゃくちゃな日本語に、大笑い。
    日本人であるあたしは恥ずかしくて、完璧な英語力がなければ、話せないと恥ずかしがっているが、少々の間違いなんてご愛嬌である。
  • 日本語でどづぞ
    世界各地で見つけたちょっと「あれ?」「これはないだろう!?」という日本語や、ちょっと変わった日本通について、ツッコミ交じりに展開中。
  • 日本語でどづぞ
    タイトルでほぼ説明がついていると思われますが(笑)

    いろんな国で発掘された、おしい日本語とか、??な日本語とかがいっぱーい!
    とにかく最初からばくしょうです。あ、おおわらいです。

    友達とわいわい読むのもよし!
    ネタにするのもよし!

    かばんにコッソリ1冊入れとけば、ネタに困ってもきっと助かる・・...続きを読む
  • 日本語でどづぞ
    あー笑いすぎておなかが痛い!
    海外で見かけるちょっとオカシな日本語を集めた本。
    先週職場でこの本が話題になり、その日のうちに私を含め
    三人も本屋で即買いしました。
    ちなみに今日本屋へ行ったら品切れしてました。
    笑いの波が広がってますね。

    この本を読んで思ったのは、
    「人のふり見て我が...続きを読む
  • 世界ノ怖イ話 背筋も凍る、悪夢の物語
    世界の怖い話というタイトルなので、怪談集かなと思い読み始めたが、どちらかと言えば都市伝説、昔から語られている恐怖譚という印象。恐怖度ごとに章分けされており、世界各国の怖い話が紹介されていた。
    ラ・ヨローナといった有名どころから世界各国にある心霊スポット、都市伝説、怖い民話や呪物など多岐にわたり、非常...続きを読む
  • 日本語でどづぞ
    世界の間違った日本語を集めた本。
    なかなかシュールで面白い。くすっと笑えて暇つぶしには最適でした。
    外国製の電化製品の取り扱い説明書なんかにこういうの確かに見かける。
    逆に日本人の着てる英語のロゴTシャツなんかはその国の人から見たら失笑ものだったりするんだろうなぁ。
  • 困った地球人
    まあ面白いんだけど、「これって国民性じゃなくて、単に投稿者の身近に個性的な人がいるってだけじゃないの」というものが結構な分量ある。

    あとこのたぐいの本ってたいてい著者の「つっこみ」がつまらないんだけど、本書も例にもれず。
  • 日本語でどづぞ
    世界各地での日本語表記の間違いを集めた作品。
    クスッと笑いが漏れるものとなった。
    逆に、日本人が英語表記の間違いも同じように
    笑われているのだろうな。
  • 日本語でどづぞ
    こういうの、VOWで慣れちゃったからねぇ…正直『今さら感』があったのですが、普段ネタ系の本を読まない方にはかなりツボだと思います。520円と安価だし、笑いたい時の1冊として持っているのもいいかも。
  • 日本語でどづぞ
    たまにこういうのも

    悪くないです。

    飲んでると笑えます。


    ま、そこそこかな。(笑)
  • 日本語でどづぞ
    1回読めばいいけど、とにかく笑った。
    初笑いに最適。

    奥地を自転車や大八車で旅をしているのは、かなりの確率で日本人=愉快な旅好き、というコラム…妙に納得しました。
    デザイン・エレメンツ、として英語を多用している日本人だって、同じことをしてきたと思いますが。

    とにかく笑えました。
  • 日本語でどづぞ
    日本語の文字を絵として捉えているために、こんな間違いがおこるのかもしれない。
    思わず吹き出してしまう間違いがいっぱいであっという間に読んでしまった。
    世界各地で現在もニセ日本語が横行しているに違いない。
  • 日本語でどづぞ
    とてもくだらなく笑える一冊。前半の海外の食料品に描かれている日本語の誤記、誤用をあげ連ねた部分がとても面白い。ことに海外生活者は胸に覚えあることが多くて、噴出してしまう。