かれいのレビュー一覧
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悪い訳では無いが、面白い盛り上がるところも無かった。
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今作は連合王国の技術者が主人公。
暴動や人種、性別差別の激しい世界。
優秀な人は人種や性別に関係なく評価される世の中になってほしいですねぇ。ねえ、森○朗さん?
イリナには技術者として次回以降にも期待。
差別はどうなるのかな。少しは改善されるのだろうか。Posted by ブクログ -
アニメ化されている月とライカと吸血姫のスピンオフ。
前作までとは繋がりはあまり感じられず、物足りない…
自作以降で繋がってくるそうなので、楽しみに読みます。Posted by ブクログ -
よくある異世界ものです。主人公が領地を開拓していきます。少しずつ仲間が集まり、知識を活用して領地をより立派なものにしていきます。
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主人公の授かったスキルが雑魚とされ、不遇スタートです。でも実はそのスキルがめっちゃ強くて主人公がどんどん強くなっていきます。
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この作品を書くにあたってたくさん資料を読み込んで一生懸命考えたのだろうことは分るしそれなりに興味深くもあるし良い場面もあるのだが、いかんせん文章表現に芸がなさすぎる。
説明文とシナリオを組み合わせただけの代物から大きく出ていない。 -
辺境領主の新しい形が増えましたね。
大体はチートで美少女が居て忠実な執事が有能で出来すぎメイドが居るのが普通のパターン。ここでは材料集めから始まり製作に制限時間が有る。家を30日で建てなさいとか。回復薬も色々大変で、失敗すると爆発してます。
なんか新しい。
文章は拙いけど、特有の魅力あります。 -
信長と異世界にひかれて購入。自堕落ニート?の勇者ノブナガ。ヒロインクーア(女王候補)の勇者に。ヤンデレストーカー光秀(女)も登場。Posted by ブクログ
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2巻のような圧倒的な爆発力はないが手堅くまとまっている印象。技術者側を取り上げるのは視点としては面白いけれど、やっぱり飛行士側のようなカタルシスが出せるかというと……Posted by ブクログ
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七人ミサキラブコメの2巻目。
この後、別シリーズが始まってるってことは、やはり打ち切りだったんだろうか。
都市伝説/怪談のラブコメ化は『隙間女(幅広)』の流れでいい展開になるかと思ったけど、長編にしたてるには厳しい設定だったか。
峰守ひろかずが凄いっていう話でもある。Posted by ブクログ -
隙間女(幅広)の作者さん、その後どうしてるかなあ・・・と検索してみたらコンスタントに新作書いていることがわかったので買ってみた本。
七人ミサキにしては怖くないのはまあ、ご愛嬌か。
どうにも隙間女(幅広)ほどの衝撃を受けないのは、主人公の異様さがあれはすごかったからかなあ・・・。Posted by ブクログ -
密室脱出系ラブコメ……かと思ったが、内容の8割くらいはストーリーに関係のない会話だった。
ややくせのある会話を楽しめるのならばきっとすごい面白いんだろうけど、脱出ゲームのような展開を望んでいると肩すかしを食らうかも。
ラストは修羅場っててちょっと面白かった。Posted by ブクログ -
何か話を詰め込みすぎで読みにくい感じです。
二つの世界を行き来って、設定を詰め込みすぎ。
おそらく次巻は買わないですね。