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有名な方々も、その頃は悩んでいたのだということ、それだけでもなんだか安心した。
個人的には大竹しのぶさんと安野モヨコさんが
特によかった。

家族で本を売りに出すことになって、母が私に「読む？」と言ってきたものの中の一冊。出版から年数は経ってはいるけれど、いつの時代もこんな人はいるんだなぁとある意味感心！(笑)

たまには息抜きで軽めの内容な本を読みたくなる～。
で、読んだのがこんなの。

まだ日本では発売されてるのかな～。雑誌『with』。
私がOLしてた頃と全く同じ時代のOLによるドジ話を集めた本。

私もOLしてた頃は、ほんといろいろ仕出かしたけど、なーんだ、私だけじゃないんだ～～。よかったぁ～（笑）
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すっごい笑える。というよりも、面白くてなんか共感しちゃったよ。
（こんな本で共感してどうする？　笑）

ほんの十数年前の女性はこう考えているのか、と思うよりかは、まるで今の女性を見ているようであった

たったひとつ、「携帯電話」というアイテムを持たせれば、今の女性となんら変わらない

そういう意味では、男性の僕にとって非常に勉強（笑）になった体験談でした