ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
14pt
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美に向かうことは避けがたい規範なのか。強いられた枷なのか、闘いのための剣なのか? 日常生活と切りはなすことができない美容化粧服飾をテーマに、強かな戦略と抵抗からなる社会的ダイナミズムとその現在形を、理論とデータの両面から描く。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
著者ぼあとがきに勇気をもらった。 美容化粧服飾は、社会的な意味では、避けがたい規範であると同時に、個々の自己実現という意味では望ましい価値の発現である。強いられた枷として認識するのか、戦いのための剣として活用するかは、個人次第。それが、日常生活から切り離せないメイクとファッションとのお付き合いだ。...続きを読む メイクとファッション(美容化粧服飾) について各章ごとに、社会と現代の人(アンケート)紐解いる内容。 個人的に好きな章は、 (1)第8節 美しさのダブルバインド (学力大事って社会から言われるけど、美人の方が採用されやすい現実.だからキャリアセンターもメイク方法を教えたりする) (3)第17節 フレグランスとデオドラント (6)第37節 ブール代数でUSE分類
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
メイクとファッション――美容化粧服飾の戦略と呪縛
新刊情報をお知らせします。
栗田宣義
フォロー機能について
「社会・政治」無料一覧へ
「社会・政治」ランキングの一覧へ
▲メイクとファッション――美容化粧服飾の戦略と呪縛 ページトップヘ