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3000人の終末期に寄り添った緩和ケア医が、「たった一人でも大丈夫」といえる最後の日々のあり方を、具体的な事例とともにアドバイスする。病院でも在宅でも、痛みへの対処法、家族や友人のかかわり方、病と死への向き合い方をつづる貴重な一冊。
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Posted by ブクログ
家族や大事な人を看取るに際して、そして自分の生き方死に方を考えるために有益。 最後の瞬間に立ち合う人がいなかったからとて、それは決して孤独死ではないという部分にとても共感。たとえば自宅でなくなっても、最期の瞬間に誰もいないということは、ままあるもの。 どんな最期を迎えるか、どんな医療を望むか、誰もが...続きを読む考えておかなければならない。そしていつでも死は隣にある、ということも心しておきたい。
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緩和ケア医から、ひとりで死ぬのだって大丈夫
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奥野滋子
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