ミラクル・アイ(2) 薔薇の殺意

ミラクル・アイ(2) 薔薇の殺意

495円 (税込)

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隅田川に現れた無数の鬼火。その妖気に誘われたかのように、数え歌にのせて次々と死体が……。事件の影に潜む、遠い過去からの怨嗟の叫び。真紅の薔薇と狂気が交錯したとき、再び巻き起こる猟奇事件に、深川署の女刑事・鳶沢ケイが挑む。奇跡の瞳(ミラクル・アイ)が暴き出す、狂気の裏に隠された哀しい真実とは?
不思議なパワーを備えた女刑事・鳶沢ケイの活躍を描いた『ミラクル・アイ』シリーズ、第2弾。電子版あとがきを追加収録。

●六道 慧(りくどう・けい)
東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

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ミラクル・アイ のシリーズ作品

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • ミラクル・アイ(1) キスは殺しの始まり
    495円 (税込)
    深川署に勤務する女刑事・鳶沢ケイは、そそっかしいけど人情にゃ篤い、青い瞳の下町っ娘。あまたの失敗にもめげもせず、難事件を追って今日も東奔西走。細かいことは気にしない朗らか娘の彼女にも、人には言えない秘密がある。満月の夜、真紅の瞳が光るとき、神秘のパワーが炸裂する……奇跡の瞳(ミラクル・アイ)発動!  不思議なパワーを備えた女刑事・鳶沢ケイの活躍を描いた『ミラクル・アイ』シリーズ、第1弾。電子版あとがきを追加収録。 ●六道 慧(りくどう・けい) 東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。
  • ミラクル・アイ(2) 薔薇の殺意
    495円 (税込)
    隅田川に現れた無数の鬼火。その妖気に誘われたかのように、数え歌にのせて次々と死体が……。事件の影に潜む、遠い過去からの怨嗟の叫び。真紅の薔薇と狂気が交錯したとき、再び巻き起こる猟奇事件に、深川署の女刑事・鳶沢ケイが挑む。奇跡の瞳(ミラクル・アイ)が暴き出す、狂気の裏に隠された哀しい真実とは?  不思議なパワーを備えた女刑事・鳶沢ケイの活躍を描いた『ミラクル・アイ』シリーズ、第2弾。電子版あとがきを追加収録。 ●六道 慧(りくどう・けい) 東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。
  • ミラクル・アイ(3) 瑠璃の月を撃て
    495円 (税込)
    アパートの一室から炬燵に入ったまま発見された女性の腐乱死体。その孤独な死体に不審を感じた深川署の女刑事・鳶沢ケイは、相棒の松田刑事とともに、被害者の周辺捜査に乗り出す。縺れた過去の糸を手繰ってゆくうちに、第二、第三の事件が……。狂気にかられた真犯人が仕掛けた狡猾な罠。窮地に立たされたケイは……。  不思議なパワーを備えた女刑事・鳶沢ケイの活躍を描いた『ミラクル・アイ』シリーズ、第3弾。電子版あとがきを追加収録。 ●六道 慧(りくどう・けい) 東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。
  • ミラクル・アイ(4) 女刑事は二度死ぬ
    495円 (税込)
    深川署の女刑事・鳶沢ケイ、銃撃さる……。追いつめられた犯人は自殺。捜査に乗り出したケイの周囲に、怪しい影が忍び寄る。執拗に付き纒う謎の尾行車、悪戯電話、捜査線上に浮かんだ青年の不吉な哄笑が、ケイの戦慄を呼び覚ます。背後に潜む得体の知れぬ存在に、爆裂コンビが立ち向かう! 解き明かされる奇跡の瞳(ミラクル・アイ)の秘密とは?  不思議なパワーを備えた女刑事・鳶沢ケイの活躍を描いた『ミラクル・アイ』シリーズ、第4弾にして完結篇。電子版あとがきを追加収録。 ●六道 慧(りくどう・けい) 東京の下町・本所生まれ。今も長兄が実家で小さな小さな町工場を営んでいる。1988年。朝日ソノラマから『大神伝(1) ムーの大神』でデビュー。以来、ライトノベル、時代物、そして警察小説とジャンルを変えながら挑戦してきた。「継続は力なり」が信条。

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