新こつぶの日常茶飯事 1
  • 完結

新こつぶの日常茶飯事 1

275円 (税込)

1pt

5.0

私は飼い主歴4ヶ月のハムスター初心者! しらないことばかりで毎日がドキドキだけど、かわいい女の子ハム・こつぶのおかげで親バカな暮らしを満喫中♪ 歯の検診で動物病院に連れていったら、こつぶは先生にわしっ! とつかまれて悲鳴を! 先生! 女の子なんだから、もっとやさしくして! と文句をいったら、「この子、男の子ですよ!」と驚愕の事実が! これまでずっとお姫さま扱いしてたけど、だったらこれからは、ダーリンだね♪ 女の子だと信じこんでたから、3月3日にひな祭りをしちゃったけど、男の子だとわかったら、今度の5月5日に端午の節句でカブトと柏モチを用意しなくっちゃ!

...続きを読む

新こつぶの日常茶飯事 のシリーズ作品

全4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 新こつぶの日常茶飯事 1
    完結
    275円 (税込)
    私は飼い主歴4ヶ月のハムスター初心者! しらないことばかりで毎日がドキドキだけど、かわいい女の子ハム・こつぶのおかげで親バカな暮らしを満喫中♪ 歯の検診で動物病院に連れていったら、こつぶは先生にわしっ! とつかまれて悲鳴を! 先生! 女の子なんだから、もっとやさしくして! と文句をいったら、「この子、男の子ですよ!」と驚愕の事実が! これまでずっとお姫さま扱いしてたけど、だったらこれからは、ダーリンだね♪ 女の子だと信じこんでたから、3月3日にひな祭りをしちゃったけど、男の子だとわかったら、今度の5月5日に端午の節句でカブトと柏モチを用意しなくっちゃ!
  • 新こつぶの日常茶飯事 2
    完結
    220円 (税込)
    こつぶちゃんにはじめてのお友だちが! お名まえは、きなこちゃん! 初対面させると、お互いフンフンと鼻先をくっつけながらご挨拶! ちゅーしてるみたいで、かわいい~♪ あっ、男同士だけどね。ある日、きなこのおうちに、こつぶが乱入! 手始めに、きなこの食べ残しを盗み食い! それからきなこの巣箱のなかで身づくろいをしたのち、巣材のティッシュをほお袋に詰めこんで逃走! 無銭飲食ならびに窃盗で現行犯逮捕です! お返しに(?)きなこがこつぶの巣箱を占拠! 大ゲンカ勃発!? と思いきや、こつぶはきなこの巣箱に入って衝突は回避! 温厚なハムたちでホントによかった♪
  • 新こつぶの日常茶飯事 3
    完結
    275円 (税込)
    こつぶちゃんのエサ用にプランターに青菜を植えました! ちゃんと育つ前に青菜をかじらないように、プランターの下に台をおけば、こつぶは高くてよじのぼれないハズ。なのに気づいたら、こつぶに荒らされている! どうやってのぼったの? 横の網戸をよじのぼってプランターへ飛び移っていました! かしこい! 立派に育った青菜を食べさせようと、こつぶを青菜畑にはなしたら、葉っぱをかじらず、ちがうものを食べている。なにを食べてるの? げっ! 青菜についた青虫じゃん! 虫は大キライだから、こつぶ! 食べないで! ぎゃあああ~! 青虫くわえたまま、こっちこないで~!!
  • 新こつぶの日常茶飯事 4
    完結
    220円 (税込)
    ロボロフスキーの男の子・新之助が初脱走! はじめて部屋のなかをかけめぐり、はじめてスキ間に入りこみ、はじめてカーテンをよじのぼる! でもよじのぼることはできても、降りることはできないんだよね。さあ、観念して捕まりなさい…と手を差しだすと、いきなりダイブ! 私のからだを滑り台代わりにして、下山成功! 逃走から丸1日たっても、新之助はみつからない。カサッと音がしたと思ったらゴキ●リだったり、罠をしかけて捕まったのは、散歩中のこつぶだったり…。新ちゃん、今ごろやせ細って、もしかしたら…。せめて飢え死にしないようにと、部屋中にエサをまこうと思ったら!?

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

新こつぶの日常茶飯事 1 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

レビューがありません。

新こつぶの日常茶飯事 1 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ペット宣言 の最新刊

無料で読める 女性マンガ

女性マンガ ランキング

竹咲輝 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す