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“王太子・レオンの花嫁の座を射止めよ”という父の命で、王妃の侍女勤めをしている公爵令嬢・オリビア。しかし、「やられる前にやる」が信条のオリビアにとって、清らかな心を持つレオンはまさに天敵!事あるごとに嫌がらせをしてくる王妃や王女には抜かりなく反撃しつつ、花嫁候補から外れようと画策する日々を過ごしていた。そんなある日、オリビアの大切にしている人形が何者かによって持ち去られてしまう!オリビアはついに本格的な「仕返し」に乗り出して――!?
(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.13に収録されています。重複購入にご注意ください)
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
悪役と好感度
悪役でありながら好感が持てるキャラクターでした。おもしろかったです。続きが気になる作品です。前半はほぼ無料で読めたので、20話まで読みました。
外の世界
王太子がかなり大人でたくましく見えました。ブレない清い心なのも納得です。主人公が自分の知る外の世界を知ることが出来て、変わるきっかけになりそうですね。
あーもっと意地悪な仕返しをしているところを読みたいなーなんて思ったり。
このまま甘いストーリーになっていくのでしょうか?
なにげにグラハムさんが良い人ですね。
絵だけ
絵は頑張ってるところは頑張ってると思うけど、ツッコミどころが多すぎてどこから突っ込んでいいのかわからないし、大雑把に言うとストーリーも面白くない。
6巻の冒頭、王妃に「花を生けるように」の命令を無視するかたちで
王太子と(護衛付きだが他人から見たら)デートへ
王太子の最終目的がわからないままのデートは読者の私にとって何が起こるか大いに期待します
少しづつ
オリビアは王太子に誘われて、秘密の通路を通って王都の北にある村にやってきました。相変わらず警戒を怠らない彼女でしたが、王太子の振る舞いや村の人との触れ合いを通じて、彼女の心も少しづつほぐれてきたようです。彼女が王太子に心を許すのも時間の問題かなと思います。
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