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【特典内容】電子限定描き下ろし漫画『本数は減りましたが』(蛍嗣&翡翠の事後漫画)
【あらすじ】αのホストは、“αの客”しか受け入れないのが業界の常識――。そんななかで翡翠は、どのバースの客ももてなす革新的な店の代表を務める、カリスマαホストだった。蛍嗣はそんなホストクラブで、裏方の黒服として働き、密かに翡翠を慕っているβだった。ある夜、翡翠の太客のΩが来店するが、突如発情してしまう。翡翠はΩのフェロモンをもろに受け、ヒート状態に…! 事務所にこもった翡翠を追いかけた蛍嗣は…。「俺の身体――使ってください」 それは“β”だからできる、発情したαを介抱する方法を知っていたからで――。
『きもちいいこと、教えて?』でコミックスデビューした秋芳ぴぃこが挑む、ホストクラブを舞台にした、心引き裂かれる切ないアダルティΩバースBLストーリー!
【内容】
・『βの憂鬱』全6話
・描き下ろし漫画7P『After story』
・本体表紙:あとがき1P+キャラクター設定画1P
・電子限定描き下ろし漫画『本数は減りましたが』
・カラー扉(単話発売時収録カラー扉)
・コミックスカバーイラスト(デザイン前イラスト)
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
話のテンポがよすぎて…
さくさく話が進んでいって、えーってくらいあっけらかんと終わりました。
画力の問題なのか、絵はきれいなんだけど…うーん(苦笑)
ハラハラしたくなくない、オメガバース読みたい、って人にはいいと思います。
オメガバース
オメガバースって多くはαとΩのお話ですよね。βの気持ちとかあまり考えた事がありませんでした。
でも、βだって恋をする。傷つく事もある。今後は新しい視点からも見る事が出来そうです。ありがとうございました。
性別の壁
特殊な体質ではないからこそβが軽んじられてしまうことがこの話のメインテーマになっていますが、それはともかく気持ちが通じたね良かったねって所で終わっていて、性別の壁を越えられる何かが足りなかったような…
でもそういうオメガバース特有の設定を追求しきらなければものすごくいい話だと思いましたし、いろんな人
少し短い
お話的には、よくある話でした。
当て馬キャラの男の子が、私は好きでした。
値段の割には少しお話が短い気もしますが、終わり方はよかったです。
受けのβが健気でした。
蛍嗣がβの主人公なので、自分のタイプに対してコンプレックスに感じてたり、健気で一途で切ないけど、ハッピーエンドで幸せになってもらえてほっとしました。悲劇ドロドロ過ぎなくてよかったです。運命の悪戯のように、蛍嗣のトラウマのキッカケを作ったのが翡翠さんでしたが、お互いをきちんと想い合っている描写があり、
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