高尾の天狗とミドリの平日 (1)

氷堂リョージ

迷える女子が高尾山で気持ちリフレッシュ♪
三国ミドリ25歳、断れない系女子。
ドタキャンされてぼっちで登ったのは、ギネスが認める登山客数世界一の山・高尾山。
一人ビアマウントを満喫しようとしたら目の前に天狗の子が現れて、何故か懐かれた！？
電子版は掲載時のカラーページ全収録！！！更に描き下ろしもオールカラーページでお届けします！
★単行本カバー下画像収録★

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 青年マンガ
• 出版社: 竹書房
• 掲載誌・レーベル: バンブーコミックス 4コマセレクション
• ページ数: 108ページ
• 電子版発売日: 2020年05月27日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 56MB

[はな · ★★★★★]

楽しいし癒される

高尾山がよく知ってる山だということもあり、共感できるところや新たな発見もあって、読んでいて楽しい。それに、キャラクターがみんなかわいくて癒される。

＃癒やされる

[ブクログ · ★★★★★]

高尾山に登ってみたくて購入。四コマだけど前後の話がある程度つながっているので、楽しめる。さらさらーっと読んで高尾山に登ったら「あ！本で読んだ場所だ」って嬉しくなった。帰宅後に読み直して「あっ！ここ歩いた！えっ、こんな場所もあるのかー！行きたい！」って思った。この本のおかげで高尾山が好きになった。2巻も絶対買う。

[ブクログ · ★★★★☆]

うわ、新シリーズや。
先日、買おう買おう、揃ってたら買おう、と、思ってたら、古本であったんで、申し訳ないけどそちらで全巻そろえた所だったんで、罪滅ぼしに、新刊購入。

今回の主人公は少しは元気。でも、新人なので、最新の高尾山入門書。

[匿名 · ★★★☆☆]

高尾のお山という呼び方はかわいかったです。主人公も少しずつ会社での生き方もうまくなってきたみたいでよかったです。

[000 · ★☆☆☆☆]

しましまのしっぽ

表紙のはたぬきではありません。
アライグマになります。
調べればすぐにわかる話なので、
私はろくに下調べしないで描いてます。
と意図せず説明しているように見えます。
ちなみにうちの近隣では、
車に轢かれてるのを、たまに見ます。
まあ、お好みで。