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「自分の心の有り様を残しておくために、僕は言葉を紡いでいる」――13歳で『自閉症の僕が跳びはねる理由』を著した東田直樹。25歳の等身大の心をありのままに、おもねることなく綴った一年半の日記エッセイ。
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Posted by ブクログ
素通りしてしまうような物事についても深く考えているなぁと感心する。なるほど、そうかもしれない、その考えもあったか!など、読んでいてワクワクするものばかりだった。
エッセイには合う合わないがあるんだと思う 自閉症の人が世界をどのように感じているのか、言葉で触れることができるのは貴重な経験だろう
充実してる時間って、自分が胸を張って誇りに思う時間という解釈をしているのが印象的だった。この作者の本は、なるほどーと思わせてくれる言葉の言い替えがあるので、それを見つけるのが楽しい。
この本を読んだ後で、映画「僕が飛び跳ねる理由」を観て、もちろん全てを理解することは出来ないけど、『こんな・・感じなのかな?』『言葉と思考が繋がらないの大変だな』なんて考えながら読んだ。丁寧で綺麗な言葉で綴られたエッセイ。
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