新・帝国主義の時代 右巻 日本の針路篇

新・帝国主義の時代 右巻 日本の針路篇

2,090円 (税込)

10pt

4.0

国際社会は弱肉強食の「新・帝国主義」の時代に入った――。右巻では、大震災で弱体化した日本に中露韓など各国が牙をむく情勢下、日本人と日本国家が生き残るための戦略を示す。

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新・帝国主義の時代 右巻 日本の針路篇 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    新・帝国主義の時代 - 右巻 日本の針路篇
    (和書)2013年05月30日 15:01
    佐藤 優 中央公論新社 2013年3月22日


    新・帝国主義の時代か・・・・。そうだろうと思う。資本=ネーション=国家に対抗する視点を柄谷さんから導き出している。単独性としての哲学は大概孤立した見捨てられたもの

    0
    2020年09月27日

    Posted by ブクログ

    佐藤優氏が、中央公論に連載しているものから、新帝国主義の時代の情勢分析についてまとめたもの。

    内容は、日本の進路として、大震災の後の日本の方向性、今後の日米同盟、ロシアとの関係、中国との関係と時事関係の事件を元にまとめている。

    基本的には雑誌の連載なので、20ページくらいの分量が、脱稿日とともに

    0
    2013年07月09日

    Posted by ブクログ

    民主党の政権交代から安倍政権誕生までの数年の時評のようなもの
    従来の筆者の主張内容と被っている部分は多いので、特に目新しい部分もなかった

    0
    2013年08月25日

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