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<公安警察OBが大病院を守る人気シリーズの第4弾> 「絶対に医療崩壊はさせない」 新型コロナの集団感染が発生した大型クルーズ船が、横浜港に入った。 感染症のスペシャリストを擁する川崎殿町病院には次々と難題が舞い込む。 元警視庁公安の“院内刑事”廣瀬知剛は、コロナとどう戦うのか? 非常時の大病院の裏側を徹底したリアリティで描く! 【文庫書き下ろし】
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何処にノンフィクの仕込みが?
こんなにできる男が日本にいるのか?専業主婦には誘惑たっぷりの知らない世界に心躍らせられる。何度もこれはあの人?あの事件?そういう繋がり?ん?作者も関係あるの?…私の妄想を暴走させるこのシリーズは大好きです。私が、彼女だったら…
Posted by ブクログ
このシリーズは、世間知らずもの知らずの私にとって、きちんと考えているのか問題提起として一石を投じてくれる存在です。 確かにヨイショ感はありますが、なるほどなあ、と思うことも多いです。 あと、仕事柄、規模は小さいですが医療関係の人事に少し関わることもあるので、その点でも興味深いです。
なかなか面白く勉強になった。コロナに対する政府やマスコミに対する見解には賛成。コロナを左派系の輩とリンクさせるのは流石だなと思った。それにしてもチャイナに対して強く出れない日本を含めた各国には失望を禁じ得ない。
自分が悪いのかもしれないが、、この時期にこのタイトルで出版されたら誰もがコロナがメインテーマの院内小説と思うのでは?実際には院内の短編推理小説で無理やりコロナに結びつけた感じ。
シリーズ4作。ちょっと右かかった凄腕の危機管理担当、元公安警察院内刑事廣瀬が病院内の問題を解決する連作小説。ちょっとマンネリ感も。
小説というより情報のネタ本として面白く読んできたが、自慢と、「オレが正論」みたいなところが鼻につくことが多くなってきて、そろそろ読むのもやめ時かな。
このシリーズの作りは短編集 小気味よく難題を何題も呼ぶ 「なんだい?」(´・ω・`)ウソウソ テーマは新型コロナウィルス・パンデミック 初期の医療界を襲う困難を原理原則をテーマ に一連の作品を輩出する作者が小気味よく ぶった切る(医療を無私の働きを期待はダメ) 労働組合が抱える共産主義の残照が憎い
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