人生の終わり方も自分流

人生の終わり方も自分流

1,100円 (税込)

5pt

3.0

「老い」「生」「死」。87歳となった著者の言葉はますます深い。家族4人の介護を終えた著者が、生きてあることの意味と「死」との向き合い方を柔らかく大らかに描き出したエッセイ!

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人生の終わり方も自分流 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    しっかりとした信念を持っている方だと思う。自分が思っていたエッセイは暮らしを大切にする内容と思っていたのでワンランク上の生活をされている方なので心に残らなかった。

    0
    2022年09月07日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     曽野綾子さん、山本富士子さんと同い年だそうです。「人生の終わり方も自分流」、2019.8発行。町を見るということは、人生を改めて見せてもらうこと。言われてみると、そうだと気づきます。町歩き道楽、私も楽しんでいます。生きる姿勢として、用心、決断、本能の3つ揃えが必要と。武道の構えそのものですね。老世

    0
    2021年10月12日

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