ことばにできない宇宙のふしぎ

ことばにできない宇宙のふしぎ

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星はなにでできているの? どうしていつも私の上に雨が降るの? 時間っていったいなに? 10万部突破のベストセラー『翻訳できない世界のことば』の作者が贈る、小さな美しい科学絵本。私たちの世界を司る宇宙の原理や法則、自然の中にある不思議について、科学的な知識を織り交ぜながら詩情豊かな文章で綴る。みずみずしい感性で捉えたイラストと共に、読む人を日常から広大な宇宙の旅へと誘う。

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ことばにできない宇宙のふしぎ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    素敵な本に出会って、読んで、それが仕事になるなんて、それを仕事に出来るなんて素敵すぎる
    前田まゆみさんの本のチョイスが素敵過ぎて
    この本も素敵です

    0
    2024年04月22日

    Posted by ブクログ

    宇宙や原子のことなど理科の教科書でしか見たことのないことがちょっとずつ小話で物語のように書かれていました。
    ふーん、そうなんだーと純粋に思えました。

    0
    2020年12月02日

    Posted by ブクログ

    とても優しくて素敵な文章たちによって、宇宙の神秘の断片を知ることができる。奇跡のような偶然、あるいは、必然によってこの宇宙は成り立っている。サンダースさんの他の本も読んでみたいと思う。古代エジプト文明も1時間の長さが季節によって変化する不定時法だったそうで(江戸時代の日本で使われていたのは知っていた

    0
    2021年11月19日

    Posted by ブクログ

    題名から宇宙の色々なのかと思って読んだのですが、宇宙に限らず宇宙を構成するもの、太陽系と地球、地球上の様々な事象、人間、動物、植物…
    読んでいると心安らぐように納得できます。しかし私の能力では、それを他の人に同じく説明してあげられない事が情けない。
    イラストも良かった。

    0
    2020年12月30日

    Posted by ブクログ

    小さい頃、宇宙や自分という存在について考えると怖くなっていた。自分が自分であると認識している人物は本当に自分なのか。自分はどこから来てどこへ行くのか。存在するって何。
    成長に伴いしばらく考えることはなかったけれど、この本を読みながら久しぶりにあの感覚が現れた気がする。

    0
    2020年02月06日

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