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打上がり消え去るじじい…
予想通りのゆうな巻だったが、え~…どっからツッコもう?
沢の水ってのは寡聞にして知らなかったが、敷地内の湧き水をポンプで利用ってのは、4,50年前はそんなに珍しくはなかったなとか、寄せるのはともかく会話が成立すんのはどうよ?とか、姉ェー!とか。
今巻もポン子はポンコツである。
次巻に向けて待機!
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