ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
8pt
成長し続けるアマゾン。その原動力のひとつに、「ストーリーづくり」がある。アマゾンでは「ストーリー」を、そして「ストーリーの重要性」をどう捉えているのか。なぜ「ストーリー」でなければダメなのか。大きな「ストーリー」はどのようにできるのか。アマゾンの考えるストーリーと、他社の考えるストーリーとの違い(時間軸の長さ、空間認識の大きさの違いなど)をアマゾンの元広報本部長が解き明かします。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
広報は自分たちの伝えたいことだけを伝えるのではなく、お客様が自分ことと思えるような伝え方をする。 やっぱりストーリー思考が大事だということ。 人間はストーリーに真実を見出す。 それが真実かどうかは関係ない。 その傾向を利用してストーリーとしてメッセージを届ける 1.お客様は誰ですか。 2....続きを読むお客様が抱えている問題もしくは持てる機会は何ですか。 3.お客様にとっても最も重要なベネフィットは何になりますか。 4.お客様が必要なものあるいは欲しているものをどのように知りましたか。 5.お客様の体験はどのようになりますか。
何かに一生懸命取り組んでいる方には必ず刺さる一冊です。 熱い思いや信念をもって、日々の仕事にいそしんでいる方には「お客様にはあれもこれも知っていただきたい!」という熱い思いがあるのではないのでしょうか?でも、これはかえってありがた迷惑になってしまいます。熱い思いがあるのにもったいないです。 そこで...続きを読む大切なのは、伝えたいことをいかに1つに絞れるのか、つまり、「お客様に”これだけ”は伝わってほしい!」という意味での熱い思いを持てるかどうかです。 今、このことを知れたわたしたちは強いと思います。
プレスリリース を書いているときに読みたかった一冊。 「エア・カスタマー」の考え方は、プレス作成以外の場面でも使える考え方なので、頭の片隅に置いておこうかと。
・お客さんの姿を思い浮かべること ・相手を起点としてストーリーを作ること ・伝える側の伝えたいことがシンプルであること ・自分たちの特徴を描く→だから私たちは〇〇ができる
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
アマゾンで学んだ! 伝え方はストーリーが9割
新刊情報をお知らせします。
小西みさを
フォロー機能について
「ビジネス・経済」無料一覧へ
「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ
amazonのすごいマネジメント
「小西みさを」のこれもおすすめ一覧へ
▲アマゾンで学んだ! 伝え方はストーリーが9割 ページトップヘ