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ひとにはそれぞれ理想というものがある。生粋のゲイである俺の理想といえば、やさしい年上の男…それと「愛のあるセックス」。理想に一番近かった男・中條さんは、外面がよく…それでいてやさしくなかった。酒の勢いでセックスをしたせいで、せっかくの最初の夜の記憶はなかった。求められるまま回数を重ねていくたびに知る、中條さんの本当の姿。猫かぶりで、本当はやさしくなくて、セックスは上手いけれど、愛情はない――記憶のない最初の夜は、どんなセックスをしたんだろう…。 ※同タイトルの同人誌の配信版です。
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こういう切ないストーリー好きだわ
忘れてくださいって言われたら結構辛いな
よくぞ思い出したよ
今度から飲み過ぎないで
素敵………はぅってなりました最後の中條さんの笑顔に。この作者さんの他作品も拝読させていただいてますが、本当に絵が綺麗ですし、ストーリーもしっかりしてて、あとえっちなシーンもお上手で大好きな作家さんです。
もっと続き読みたいって思うけど、こういう余韻も嫌いじゃないです。
好き!一言、好きです。
そんなに長いストーリーってか、はなしではないけど、独特の雰囲気があって、わたしは好き!
朝の一杯のコーヒーを飲む時間が終わってほしくなくてゆっくり飲むって・・・。
あ~ぁ、続編とかでないかな~?!
あー、なんか大人の恋愛って感じです。一目惚れの年上男と関係もったけど、てっきり酔った末の過ちと思い「覚えていない忘れてください」。
そう言われても関係を続けた中條。実は中條も最初からですよね。初めての会話がはじめましてでだよね、と言いつつ名前覚えてるんですから。
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