めった斬り平成経済史

めった斬り平成経済史

1,232円 (税込)

6pt

3.0

序章 したり顔で語られる、プラザ合意とバブルのウソにだまされるな。
昭和55年~昭和63年(1980)~(1988)
第1章 問題はバブル崩壊ではない。原因の見誤りと後処理の迷走だ。
平成元年~平成8年(1989)~(1996)
第2章 官僚も金融機関もマスコミも、「改革」という言葉を叫びさえすればいいと思っていた。
平成9年~平成12年(1997)~(2000)
第3章 実は、デフレと円高の二重苦を退治するチャンスはいくらでもあった。
平成13年~平成19年(2001)~(2007)
第4章 乱世だからこそ「ハトヤマノミクス」もあり得たのだが……。
平成20年~平成23年(2008)~(2011)
第5章 今も決して悪くはないが、日本経済にはもっともっと伸び代が残っている。平成24年~平成31年(2012)~(2019)

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    Posted by ブクログ

    旧大蔵省に入省し、内閣の参事官等を経験した高橋洋一氏が第一線でしか知ることのできない昭和終盤から平成にかけての経済政策の裏側や実情について赤裸々に書いた一冊。

    バブル崩壊から消費税導入、金融ビッグバンにリーマンショックなど激動の時代であった昭和から平成にかけての経済の出来事を第一線で活躍された著者

    0
    2019年10月24日

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