「プレゼン」力 ~未来を変える「伝える」技術~

「プレゼン」力 ~未来を変える「伝える」技術~

1,100円 (税込)

5pt

4.1

ノーベル賞のかげに「プレゼン」力あり! 日本を代表するふたりの「知の巨人」が熱く語る!プレゼンテーションの重要性とノウハウを語りつくした一冊。人の心を動かすのは、リアルな言葉の力だ。人前で話すのが苦手なあなたでもできる!さあ、失敗を恐れずプレゼンで人生を切り拓こう!NHK「スーパープレゼンテーション」待望の書籍化!

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「プレゼン」力 ~未来を変える「伝える」技術~ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    対談形式で書かれており、なおかつ文字が読みやすかった。ページの上下に空白部分があり、メモもできた。
    プレゼンがいかに重要か。どんなテクニックがあるか。これから挑戦したくなる、そんな本

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    2021年12月05日

    Posted by ブクログ

    「6歳の子供に説明できなければ、理解したとはいえない」とは、伊藤穣一氏が紹介するアインシュタインの言葉。伊藤氏は日本人初のマサチューセッツ工科大学メディアラボ所長。

    共著者のノーベル賞受賞者・山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)は、「科学者の仕事で一番大切なのは、しっかりとした研究。だが、そ

    0
    2017年07月27日

    Posted by ブクログ

    ふたりのプレゼンへの考え方、日本人の特長が書かれている一冊。
    プレゼンスタイルは練習すれば出来るようになるからこそ、ちゃんと学びたい技術

    0
    2019年06月12日

    Posted by ブクログ

    成果を出す為には、VW ビジョンとハードワークが必要。日本人は、ハードワークするが、ビジョンが弱い。プレゼンのウエイトは、仕事の半分。人に伝わらなければ、成果にならない。アインシュタインは、「6歳の子供に説明できなけれは、理解したとはいえない」。研究者のレベルが高くないと一般の人に説明することがで

    0
    2017年04月09日

    Posted by ブクログ

    ノーベル賞の山中さんが「研究は半分、残りはどう伝えるのか」と帯で言っているので、興味がわき購入。研究をどのように伝えるかが、研究費をいかに獲得するかなど、多岐にわたり有用であると。TED特番の採録だが、テレビでオンエアされていない部分も採録してあると。「me us now」でまとめるといいとか、伊藤

    0
    2016年10月27日

    Posted by ブクログ

    NHKの番組からの書き起こしのような一冊。
    頭がよくて、天才レベルとしか思えない二人が口をそろえて「考えるより体で覚える」ことを薦める不思議さが味わえます。この二人がそういうなら、そうだろう、と納得できるはずです。

    後半の伊藤さんの「伝える技術21」はとても参考になりました。

    0
    2017年06月03日

    Posted by ブクログ

    ・基本的なプレゼンスキル21

    ①self us now の3つの要素で構成せよ
    ②歴史上の名演説に学べ
    ③ビデオはプレゼンのコーチ。見て撮って練習せよ
    ④ポイントは慣れること。緊張感をコントロールする
    ⑤伝えたいことをワンポイントに絞る
    ⑥話が長いと脳は寝る。短く話せ!
    ⑦書く、読む、リハーサルの

    0
    2017年05月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    非常にためになった。学んだ点を箇条書きで。

    ○プレゼンはSelf us nowの3つの順
           ↓
    なぜ「自分」の話を皆が聞かなくてはならないのか
           ↓ 
    その話されている内容がなぜ「皆=我々」と関係があるのか
           ↓
    なぜ「今」行動に移さなくてはならないのか

    ○自

    0
    2017年11月26日

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