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競馬をしない人でも…
ある程度面白く(まがりなりにもブルーバックスの読者なら)読めるようには出来ている。
だが、府中競馬場内の博物館に入った事がある小生としては、「動物としての馬」と「競走馬」のどちらに重点的に読者の関心を誘導したいのか、著者側の執筆方針が絞りきれていないな、と感じた。
この本を店頭やサイトで着目するのは
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