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大人も楽しめる新解釈!「私の名はダルタニャン。私の剣を受けてみろ」。パリへの途上、決闘を挑んだダルタニャン。それを見つめる女スパイ、ハニートラップの名手ミラディ。やがてダルタニャンは三銃士と会い、フランスを揺るがす陰謀を巡り、ミラディと対峙する。不朽の名作を独自の視点で、濃密かつ綿密に描き出す。
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Posted by ブクログ
原作は読んだことなくて、アニメも中途半端にしか見てなくて、ほぼこれが初三銃士。 西洋史専門の藤本さんらしい描写が雰囲気出してます。読みやすいけど、時代背景を勉強してから読んだ方が楽しめるかも。
三銃士ものが大好きで、その名のつくものならば片っ端から見ています。 ミレディの視点で描かれているので新鮮で面白かったです。 勢いのある猪突猛進なダルタニャンがかわいい。
映画「三銃士」を見たので、読みたくなった。 原作読んでないけど藤本さんのフランス舞台の小説はどれも読みやすく面白いので、こちらを選択。 案の定、さくさく読めました! 首飾りのくだりが原作に基づいてたのは驚きでした! ただ、三銃士の話というよりは、完全にミラディが主役のような・・・
ウェブサイトで掲載されていた『愛しのダルタニャン』を改題・分冊したというこの作品。 (後編は『新・三銃士 青年編―ダルタニャンとミラディ』となります) ミラディが新たな人物像を獲得し、女の細腕ひとつで生き抜く姿が描きだされています。 作品全体を通じて「軽い」という声もあるそうですが、まぁ、...続きを読む『本家』だってこの2冊に該当する部分は軽いのですし(笑) 読み易くてよいのではないでしょうか。 最後がハッピーエンドなのも好感がもてます。 それにしても…… 『ダルタニャン』ではなく『ダルタニアン』 『ミラディ』ではなく『ミレディ』 とつい読んで(言って)しまうあたり、最初の記憶というのは強いものですね
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新・三銃士 ダルタニャンとミラディ
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