ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
崩壊する私大、崖っぷちの国公立大……限界“地方”大学、サバイバルの現場をリポート! 定員割れする私大が激増し、国公立大も全入化がはじまっている。一方で、危機を脱し、V字回復する大学も。その違いを照射し、これからの大学教育のあり方を提示。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ
大学史というと、どうしても帝大の動きが中心になりがちで、地方の大学や偏差値でいえば低めの大学については語られることが少なかった。つまり大衆化時代の大学像については焦点が合っていなかった。本書は逆だ。とっても納得できる記述だ。でも答えは同じで、大学の価値を決めるのは教育内容だってこと。 それにしても早...続きを読む慶でさえ、合格者の入学手続率は30%以下だというのだから、やれやれである。
2019/3/18 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。 2019/4/8〜4/10 分析はしっかりとなされていたが、タイトルからするとちょっと期待外れか。まあ、読んで損は無いが。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
地方大学再生 生き残る大学の条件
新刊情報をお知らせします。
小川洋
フォロー機能について
「朝日新書」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
消えゆく「限界大学」:私立大学定員割れの構造
「小川洋」のこれもおすすめ一覧へ
▲地方大学再生 生き残る大学の条件 ページトップヘ