ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
5pt
ヒバリはなぜ天高く舞いながらさえずるのだろうか? アカメガシワの新芽はどうして赤いのか? 百日紅はその名の通り100日咲きつづけるのか? ヒガンバナは本当にお彼岸に咲くのか? 秋にたくさんいたスズメたちは冬にどこに行ってしまうのか? 見慣れた動植物を詳しく観察してみると、意外な発見に満ちている。ツユクサやオシロイバナのような草花からチョウやツバメ、カエルまで四季の生き物の素顔をカラーで紹介。
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2019年09月05日
蛍の明滅に地域で時間差があったり、モズのハヤニエの見解、身近な植物の新しい発見があり楽しく読めました。
Posted by ブクログ 2018年04月30日
動植物幅広い自然観察の実践を季節ごとに紹介された本。 どの項もとても興味深く、まさに目からウロコといった内容でなかなか奥深い解説をしていただいている。 都市部近郊でもこれだけの観察ができることに驚いた。
Posted by ブクログ 2020年09月26日
身近な植物や動物、自然現象に関する豆知識 雌が食べることに集中してる時に交尾する雄…常に捕食されそうなのに子孫繁栄のために頑張ってるんだね。 植物も虫が受粉してくれなかった時用に自家受粉をシステム化している。生物って凄いね。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
カラー版 目からウロコの自然観察
新刊情報をお知らせします。
唐沢孝一
フォロー機能について
「中公新書」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
カラー版 身近な鳥のすごい食生活
都会の鳥の生態学 カラス、ツバメ、スズメ、水鳥、猛禽の栄枯盛衰
「唐沢孝一」のこれもおすすめ一覧へ
▲カラー版 目からウロコの自然観察 ページトップヘ