触手と社畜のアットホームな関係 （１）

天津いまる

「ある日 家に帰ったら、触手が生えとった――」
日々ブラック企業で身を粉にして働く社会人、
社地国広（25歳 彼女なし）の隣の部屋の郵便受けから
姿を現したおとなりさんは【触手】で…!?

社畜と触手の、心温まる
ひとつ屋根の下ほのぼの（？）ストーリー☆
（全年齢です）

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: MFC ジーンピクシブシリーズ
• 電子版発売日: 2018年12月27日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 53MB

[こわこわ · ★★★☆☆]

ほほえましい

触手がおどろおどろしいですが、甲斐甲斐しく主人公の世話をするのでほほえましいです。ただ、主人公の労働環境をどうにかして欲しい！

＃胸キュン ＃ハッピー ＃ほのぼの

[ブクログ · ★★★☆☆]

途中までサクサク一話完結タイプコメディかと思ってたけど、2巻に続く大きな話の流れが1巻の終わりあたりからではじめて驚いた。作者の最後のコメントで色々構成練られてることがうかがえたので続きが楽しみだ！

[サージュ · ★★★☆☆]

やっぱりLovecraft作品をベースにしたかー。最後まではちょっと微笑ましかったのに。でもそのような要素を宇宙恐怖から萌え対象へと化す傾向があるからね。社地くんがブラック企業から抜ける日が来ると祈る。