14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます。

14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます。

660円 (税込)

3pt

4.7

厳しさと不便さの中に、確かに在る“幸せ”を、人気作家が描く。両親を亡くし祖父母とともに奈良県の山奥・東吉野村で暮らす14歳の少女・海青子(みあこ)。ある日、隣に東京から20代の青年・祐(ゆう)がやってくる。彼は仕事も恋人もすべてを捨て、東京を脱出してきたのだった。亡き母のレシピ帳をもとに、東吉野の旬の食材を使い料理をふるまう海青子。大地の恵み、手料理のぬくもり……不便だが穏やかな田舎の暮らしの中で、ふたりは、ゆっくり心を通わせていく。厳しさと不便さの中に、確かに在る“幸せ”を、人気作家が食を通じて問いかける珠玉の一冊!

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14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます。 のシリーズ作品

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  • 14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます。
    660円 (税込)
    厳しさと不便さの中に、確かに在る“幸せ”を、人気作家が描く。両親を亡くし祖父母とともに奈良県の山奥・東吉野村で暮らす14歳の少女・海青子(みあこ)。ある日、隣に東京から20代の青年・祐(ゆう)がやってくる。彼は仕事も恋人もすべてを捨て、東京を脱出してきたのだった。亡き母のレシピ帳をもとに、東吉野の旬の食材を使い料理をふるまう海青子。大地の恵み、手料理のぬくもり……不便だが穏やかな田舎の暮らしの中で、ふたりは、ゆっくり心を通わせていく。厳しさと不便さの中に、確かに在る“幸せ”を、人気作家が食を通じて問いかける珠玉の一冊!
  • 14歳の里山レシピ 東吉野で、いただきます。 (2)
    660円 (税込)
    奈良県の山奥・東吉野村で暮らす14歳の少女・海青子。 仕事も恋人もすべてを捨て、東京を脱出してきた20代の青年・祐。 東京の生活には無かった大地の恵み、手料理のぬくもりに触れた祐は、海青子や村の人たちに支えもあり徐々に村の住人として馴染んでいく。 不便だが穏やかな田舎の暮らしの中で、祐と海青子は、ゆっくり心を通わせていく――。

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感情タグBEST3

    匿名

    購入済み

    美味しそう

    どのお料理も素朴なのだが、とても美味しそうだ。奈良の里山の暮らしが、とても丁寧に描かれていて、村人が皆優しい。実際にはそうもいかないのだろうが、こんな優しい生活が出来たら人生豊だろうな

    #癒やされる #憧れる #共感する

    0
    2024年05月06日

    Posted by ブクログ

    やっぱり、元町先生の描く、食系漫画はお腹が空いて、心が満たされる
    自分でも、表現が適切なのか、と迷うんだが、特別じゃない、そこが良いんだと思う
    前作(なのか、そこも微妙だが)である『南紀の台所』を読んでいた方なら、もしかしたら、私が感じた印象と同じ、似たものを、この『14歳の里山レシピ 東吉野で、い

    0
    2019年03月16日

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