「本格的」政党内閣とは何か ――原敬内閣一〇〇年に政党政治を考える

「本格的」政党内閣とは何か ――原敬内閣一〇〇年に政党政治を考える

220円 (税込)

1pt

-
0件

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

1918(大正7)年9月29日にわが国初の「本格的」政党内閣と称される原敬・立憲政友会内閣が誕生してから100年。日本の政党政治はどのような構造を持ち、どのような特質を持って続いてきたのか。清水唯一朗慶應義塾大学教授による「公論2018」。(『中央公論』2018年10月号より)

...続きを読む

「本格的」政党内閣とは何か ――原敬内閣一〇〇年に政党政治を考える のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

レビューがありません。

「本格的」政党内閣とは何か ――原敬内閣一〇〇年に政党政治を考える の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

中央公論 の最新刊

無料で読める 社会・政治

社会・政治 ランキング

清水唯一朗 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す