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『この体に墨を入れるのだと思うと―…高揚感が襲ってくる』
駆け出しの彫り師・夕路の元に舞い込んだ一件の依頼。
それは、巨匠・花田泰泉の名画をミチルの体に彫ること。
ミチルは15年間ずっと、泰泉の作品のモデルとして“先生のためだけ”に生きてきた。
ミチルの美しい顔、美しい体、そのすべてが泰泉の創作の源であり溺愛、そしてミチルもまた彼に心酔していた。
そんなミチルの体に刺青を挿れることになった夕路は、彼の白くなめらかな肢体を前にした時、自分の心の内で溢れだす獣の香を感じ取った。
『外もナカも彼に俺を刻み付けることができたら―…』
ゲイの肉食系彫師×巨匠に飼われる世間知らずな美青年、体と心を染める欲望の刻印―…。
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ノスタルジック
あの”June”っぽい、と言って伝わるでしょうか…? お耽美。受け青年の髪型がハマり過ぎててムズムズしちゃいました笑
絡む攻めがトンガリ系?なので、どんな風に展開するのか気になります。
独特な世界観で絵がとてもキレイ!ミチルさんが艶めいてて、色っぽくて美人。1話ではまだこれからという感じですが、今後2人がどうなっていくのか、花田泰泉先生がどのようにかかわってくるのか楽しみです。
いや〜絵が美しいです!
ミチルは当然のこと、彫り師の攻め様もお美しい
身体を触られ慣れてないって言ってたけど、巨匠とはそういうことはしてないのかな?
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