東大生が身につけている教養としての世界史

東大生が身につけている教養としての世界史

858円 (税込)

4pt

3.3

ヨーロッパの始まりから9.11までを俯瞰しながら、歴史的ターニングポイントのきっかけとなった「意外なウラ話」を紹介。読むだけで「東大生レベルの教養としての世界史」が身につく本!

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東大生が身につけている教養としての世界史 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    世界史の勉強になるかというと微妙に思いますが、物語のようにすらすら読みやすく、歴史に興味が出る内容になっているように思います。

    0
    2023年07月05日

    Posted by ブクログ

    世界史の豆知識が列挙されている感じ。
    一度世界史を学んだ人であれば新たな角度から考えることが出来て新鮮だと思う。
    ただ読み終えてみると本自体がオムニバスのような感じなのでまとまりのなさは否めない

    0
    2020年05月06日

    Posted by ブクログ

    そもそもタイトルに「東大生が〜」と書いてある本で面白いと感じた本がほとんどない。タイトルで釣ってるだけの本が多いように感じる。この本もご多分に漏れず。
    各章の小見出しもダサい。本文の内容も薄い。先日読んだ地政学の本の方がずっと面白く読めた。

    0
    2019年08月18日

    Posted by ブクログ

    世界史におけるさまざまな出来事が、文化的な面に寄って書き並べられている。一つ一つの話は面白かったが、あまりにも雑多すぎるようにも感じた。時系列が行ったり来たりするため流れとしての世界史は少し見えづらかった上、一貫するテーマも感じられなかった。

    0
    2018年06月06日

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