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デジタル地図やGPS機器の普及により、写真に位置情報を付けたり、ウェブ上でマップを自由に編集共有できるなど、地図の持つ可能性はますます広がっている。一方で「ここどこ?」を知るために人が地図を使うこと自体は、昔からそれほど変わっていないとも言える。デジタル化を通して人間と地図との関わり方はどう変わり、何が変わらなかったのか。技術的進展をふまえつつ、人間の空間認知を軸にして考察する、新しい地図読み物。
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Posted by ブクログ
地図の歴史について。古代の絵文字みたいなものからGISまでコンパクトにまとまっている。 住所の付け方が日本と欧米では異なることなども扱っている。著者の専攻は行動地理学、都市地理学、地理情報科学。ブラタモリに触れられているのは行動地理学の知見からかな。
内容自体は面白いが、内容量的に新書ぐらいなので、星少な目。この本を見てこれって感じはないので、最近の地図がどんな感じなのかを知りたい時に役に立つ。
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