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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実務の要点と全体像がイメージできる本格企業買収小説。実務書ではわからない現場でのやり取りを再現し、ストーリーを追いながら実際のM&A実務を擬似体験できる。
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Posted by ブクログ
M&Aのディールを当事者の心境にスポットを当てて読みやすく書かれた小説。特に知識もいらないため入門編としては最適の一冊。 アドバイザーももちろん神経をすり減らすが、やはり事業会社でM&Aセクションのトップになる人は役員候補の精鋭ということもあり、とてもディール推進にあたって求められる...続きを読む資質は大きいものになる。
M&Aの一連のプロセスを小説を通じて学べる一冊。ディールあるあるも散りばめられてある上に、勘所まとめが秀逸。
買い手の視点から書かれたM&Aの小説 M&Aのプロセスだけでなく、関わる人たちの心理状態も加味していて、非常に面白い。
著者は『企業買収の実務プロセス』の著者でもある銀行系のコンサルタント。 同著は、実務書としてとてもわかりやすい良著だが、本著はそのドラマ版と言っていい。 ここでは、買い手側の視点からM&Aのプロセスが小説形式で描かれており、実務書だけではわからない実際の現場がイメージできるようになってい...続きを読むる。 「企業価値算定には唯一の正解はないが、間違いはある」など、なるほどと唸らされる部分も多いが、当事者たちの心理状態などもよく描かれていて、理論だけでは動けない会社というものがよくわかる。 (共著ではないので、この小説自体も著者が書いているのだろうか??とすれば、それはそれで凄い。) ちょっとお値段が張るのが難点か。 [more] (目次) プロローグ-突きつけられた売上目標 第1章 買収候補を探せ 第2章 プロジェクト始動 第3章 企業の価値とは 第4章 非常事態発生 第5章 粉飾の発覚 第6章 タイム・イズ・ザ・エナミー 第7章 見えてきたゴール 第8章 ポスト・ディールへの準備 第9章 クロージング エピローグ-高島の決意
物語形式でM&Aの流れを紹介している本。 中々、読んでてM&Aをやるような人、特に初心者にとっては実務に役立つのではないかと思いました。 筆者がポイントと考えているところには「勘所」マークもついてたりして、結構勉強になるかと思います。
物語調。せめぎ合いのところとか、実際に粉飾が起こっている部分とかはリアルなんだろうなぁと思う。MAの流れを知るにはいい本。ただ、少しさらっとしすぎてる。ハウツー本っていうよりも小説って感じ
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木俣貴光
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