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Posted by ブクログ 2021年01月21日
基本とみせかけて意外とななめうえをいくことがかいてあった
先輩に勧められてよんだ
これは必ず本で買うべき、みればわかる
追記
先輩の勧められて読み、ちょいちょいそんな気合も入れずに読んだ。それで、先輩に報告したとところ。。。そんな本は知らないと。このときの感情としては、勧められて読んだのに違っ...続きを読む
Posted by ブクログ 2020年05月17日
元「暮らしの手帖」の編集長、松浦弥太郎さんの書籍。今までセレクトショップのオシャレなブックコーナーなどでよく目にしていたが、手に取ってみた。
綺麗な言葉遣いで大人の雰囲気が文体から伝わる。
本書はそのタイトル通り“しごとのきほん”が前半に100つ、“くらしのきほん”が後半に100つ書かれている。...続きを読む
Posted by ブクログ 2019年10月16日
きほんちゅうのきほんのことしか書いていない
そのきほんが出来ていないからこそ、周りと軋轢を生んだり、誤解が生じたり、自己肯定感が低くなる
日常をダラダラ過ごしている時はきほんに立ち返ることを忘れないようにする
といいつつも忘れてしまうため、この本は毎日見えるところに置き、きほんが出来ているか確認し...続きを読む
Posted by ブクログ 2019年07月29日
これはまた必ず読み返そう
(プロジェクトの開始毎に読み返す)
・考えてから口を開く、自分の言いたいことを自覚して準備を整えてから話す
・良いところを見つけて、言葉にして相手に伝える
・相手の名前を口にする、「●●さん、……」と名前を会話に混ぜ込んでいく
・寝る前に翌朝の顔を作る、ベッドに入る前に翌...続きを読む
Posted by ブクログ 2018年07月12日
一見、深そうに見せて実は浅い言葉や表現が大嫌いな35歳♂です。本書に書いてある言葉はとても平易です。でもそれは、安易では無いんです。
自ら耕すことのできる、何も埋まっていない良く肥えた畑なんです。「なーんにも収穫するものが無かったよ!」では無いんです。何を植えるか、どこまで育むか、何を収穫するか、...続きを読む
Posted by ブクログ 2022年07月18日
しごとの基本はとにかく刺さる言葉が多い。
まだ大学時代の時にアルバイトで周りを引っ張る立場で自分を追い詰めすぎてしまった時にこの本を読んで自分の頑張りと辛さを治癒されたきがして、涙が出そうになった。
社会人になった今も時々読み返し、元気をもらっています。この本に出会えてよかったです!ありがとうござい...続きを読む
Posted by ブクログ 2021年12月06日
前半が仕事の100,後半がくらしの100という構成。
余白がふんだんに使われているので本の分厚さに対して結構アッサリ読めてしまう感はあります。
サクッと読めるけれどハッと気付かされるフレーズも多く、シンプルで穏やかな語り口調のため説教臭さもありません。
どう取り入れるかは読んだ人次第だと思いますが、...続きを読む
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