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リーダーがいないところでメンバーが全力を出すには? スティーブン・M・R・コヴィー絶賛! 11年連続で顧客満足度第1位を獲得したジェットブルー航空の経営論。不手際による3000万ドルの損失にもかかわらず、なぜ顧客や従業員は離れないのか? 「働き方改革」のビジョンがここにある。
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Posted by ブクログ
「信頼」と、それがチームワークおよびリーダーシップに関してどう繋がっているか、どのように捉え、考えていくと良いかが述べられている。 かなり付箋した箇所も多く、読み返したい一冊。
信頼の原則――最高の組織をつくる10のルール 著:ジョエル・ピーターソン, デイビッド・A・カプラン他 「信頼の原則」は仕事にも人間関係にも効く。 信頼は能力であって、心構えやスキルの総体であるから、それを得るために犠牲をいとわぬ人なら、誰でも習得も維持もできる。信頼には「人格・能力・権限」という...続きを読む3つの条件がある。 「信頼の原則」を理解し、応用することで、私たちは信頼できる人間、信頼できるリーダー、そして他者を信頼することのできる人間になることが可能になる。 本書は以下の10のルールにより成っている。 ①誠実さを身につける ②すべての人を尊敬する ③権限を委譲する ④目標を具体的に示す ⑤夢を共有する ⑥事実をありのままに伝える ⑦尊敬して論争する ⑧謙虚さを忘れない ⑨相手も勝つ交渉をする ⑩慎重にルールを守る 重みのある言葉である「信頼」 片方のみの思いではなかなか成立しない言葉。 そしてそれは相手に求めるものではなく、こちらの投げ掛けにより醸成されより強固なものとなっていく。 築くのは大変だが失うのは一瞬といったもろさも持ち合わせており。それだけ丁寧にあつかわなければいけない。相手を思いその先に双方の利点を得るような長期的な考えでないとそれは空回りしてしまうことになる。 今だからこそわかることも多い。 あとはそれを実践し続けていくのみである。
「信頼関係で結ばれた組織を作るためにはどうすればよいか」を記した本。「常に炎に向かって走れ」が印象的
大事なことが書かれているし、内容も納得できるが、表現が平坦すぎてほとんど印象に残らない本であった。 視点や切り口の新しさが欲しかったが残念であった。
信頼を構築し、強い・力のあるチームになるために何を考え、すれば良いのか? 著者なりの10のルールを挙げ、その具体的内容を説明する構成。 改めて理解できる信頼の重要性。ただ、その構築も一筋縄ではいかないことも理解できた。 ただ、実現できた際の姿を想像すると、それを目指して取り組むべきと改めて感じた。...続きを読む 実際のアクションは抽象度が高いが、いくつか実践してみたい。
リーダーとして信頼されるには?について説いた本 ■気づき ・どんな相手に対しても尊敬の念を持って接すること
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ジョエル・ピーターソン
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