「今日」という日の花を摘む

「今日」という日の花を摘む

1,089円 (税込)

5pt

3.5

ベストセラー「明日この世を去るとしても、今日の花に水をあげなさい」の著者による愛と勇気と生きる希望がわく言葉集。まわりの優しさに気づき、心がほっこりする「言葉のちから」。3000人以上のがん患者と家族に生きる希望を与えた、人生を最期まで楽しむためのエッセンス。読めば、憂いが晴れて、希望がわき、心が満たされる!

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「今日」という日の花を摘む のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     人は生まれた時から死に向かっている。人はいつかは、この世界とはさよならをする。その日まで「いかに生きるか」、その助けとなることが書かれている。

     特に感じたのは、「自分のことより、誰かのために生きよう」という筆者の思い。それを表す南アフリカのエピソードには感動したし、「与える」とはこのくらの覚悟

    0
    2019年07月21日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    有名大学病院の病理医として勤務後、がん哲学外来というものを開設した著者による人生指南書。がん患者のみならず、その家族や周囲の人々へ向けて、「こんな風に考えてみてはいかがでしょうか?」という優しい提案がいくつも書かれています。

    ありがたいことに私自身健康で身内にもがん患者がいないので、健常者としてで

    0
    2020年03月09日

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