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Posted by ブクログ
2009年5月に読書。勝間和代さん推薦の本。心の仕組みに納得。きちんと、自分を好きになれそう。人付き合いも、今までより楽にできそう。読んでよかった。
ライトな内容かと思って読んだらかなりうなされた良書でした。 偽善チックなコミュニケーション本をいくつか読んだら、次はこの本を読むと、バランス感覚がわかると思います。
一言で言うと、本音が大切という内容だ。しかしこの本音の使い方が難しい。本書の内容をそのまま読むと、ひとりごとで本音を言いまくれ、でも他人にはそれを絶対聞かせるな、となるのだが、それで本当に正しいのだろうか?それだとただ単にカラオケでストレス発散と変わらない気がするんだけど。 「あるがまま」であろう...続きを読むとすると、どうしても他人に迷惑をかけることは避けられない。そこを理性により我慢するからストレスがたまるのであって、別に一人でいるときに自分を責めるからストレスがたまるわけではない(もちろんそれでもストレスがたまるけど、しかしそれがストレスの主たる原因ではない)。 本当に心を軽くするには、人を傷つける場合があることも含めて、つまり周りに他人がいる場合でも、本音を使うことが必要なのではないか。もちろんそれを行えば自分にも跳ね返ってくるので、ダメージも大きいだろう。しかしそれでもトータルでは心が軽くなる。ここら辺の当たり前の展開を踏まえて著者が本音の使用を主張するのであれば同意できた。
この本を読んでとても軽くなりました。とても内容が難しくて読みにくかったところがあったけど最後はとても共感するところがあって驚きました。とても心が軽くなったような気がします。人とのつながりはとても難しいものがあると思います。そこをどう接するかが問題になってくると思います。
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