ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
──うちの理生ときたら、高校生になったというのに、泣き虫で弱虫でこまったもんだ。やれやれ、おれがなんとかしてやるか──。 流されるままに花道部に入部し、因縁ののライバル茶道部との激しい部室争奪戦に巻き込まれてしまった理生を、じつは妖怪・猫又の飼い猫タマが陰から賢くサポート。
アプリ試し読みはこちら
1~2件目 / 2件
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
私も、こんな猫ちゃんペット❕❔が欲しくなりました。 年齢的には超おじいちゃん猫だけど、友達っていうか兄弟見たいで・・2人❔1人と1匹のやりとが、超面白かったです!!
方言が何ともあったかくて懐かしい・・と思ったら、作者は長崎県出身者だったのね。 住んだことはないけど、ピアノの先生が佐世保の方だったので、本当に佐世保弁が懐かしい。 恋ばな中心だけど、猫又タマと理生(みちお)+同級生2人の関係が何とも面白い。 私自身が習った流派とは違うけれど、華道の話も登場して楽し...続きを読むく読めた。
主役が猫又で、猫又と言えども猫なので、そんな壮大な話にはならない。だが、それでいい。 キャラクタはいい感じに濃いのがそろってますが、今ひとつ活かされてない感じはあります。もう少し思い切ってコミカルな路線に振ってみても面白いかも。
高校生にもなったというのに、泣き虫で弱虫な男の子。 それが、一応己の飼い主。 猫又である主猫公が、飼い主に色々相談されたり 手を貸したりしています。 想像すると可愛いですが…飼い主、やたらに弱気。 というよりも、主張するほど覇気がない。 将来の夢がないのもその理由の一環やも? いや、彼女が夢がっち...続きを読むりしているので 浮き彫りになってるやも?? 部活に頑張る1年の3人ですが、ライバルの茶道部。 あれは本人が卒業したらどうするつもりなのでしょう? 名前だけ残せれば…というのなら、放置ですが 確実に部活を潰した悪人、として語り継がれるかと。 かといって、ず~っと支援するのも…。 令嬢なので、やろうと思ったら出来るでしょうか??
気軽に読めて良いのですが、登場人達は高校生と言うより中学生くらいだと感じました。 その割に突然駆け落ちなんて話が出てきて、違和感がありました。 ドラえもん的構図は、ありきたりなりに楽しめました。
理生が…ナヨぃ꒰⁎ॣ●̷॔ ̴̧̇●̷꒱५₃ 工藤さんかっこィィ٩꒰๑ơ౪ơ꒱۶♥ まっすぐな瀬川くんもィィ₍₍ ◟(∗ˊ꒵ˋ∗)◞ ₎₎ タマーෆ⃛ˉ̶̡̭̭ٛ˃̵̢̡̢ˊ͈ૢ࿄ˋ͈ॢٛٛ˂̵̡̢̡༿˒˒ೄ もぅかわぃぃ〜꒰✪ૢꇵ✪ૢ꒱ෆ⃛ෆ⃛ೄ でも内容ゎ今ひとつ꒰⑅ᵕ̆‧̯ᵕ̆⑅꒱₊୭...続きを読む*ˈ もゥ少し、濃いとょかったな^^; 物足りない感じ… さらっとライトに読みたい人ゎォススメ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
☆3.4 猫又なんだけど、普通のネコのふりをして飼われているタマ。その正体は飼い主の理生しか知らない。タマは理生のことを、「高校生にもなって泣き虫で困った奴。オレがなんとかしないと」と思っているのが面白い。
タマの出番、もう少し多くてもいいのにな。 結構軽くって、すぐに読み終えてしまった。 もう少し、グググっと欲しかったな~。
【あらすじ】 ──うちの理生ときたら、高校生になったというのに、泣き虫で弱虫でこまったもんだ。やれやれ、おれがなんとかしてやるか──。 流されるままに花道部に入部し、因縁ののライバル茶道部との激しい部室争奪戦に巻き込まれてしまった理生を、じつは妖怪・猫又の飼い猫タマが陰から賢くサポート。 【感想】
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
タマの猫又相談所
新刊情報をお知らせします。
天野頌子
テクノサマタ
フォロー機能について
「ポプラ文庫ピュアフル」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
こぎつね、わらわら 稲荷神のまかない飯 いただきますっ!: 1【イラスト特典付】
晴明の娘 白狐姫、京の闇を祓う
こぎつね、わらわら 稲荷神のあったか飯【電子限定特典付き】
こぎつね、わらわら 稲荷神のおまつり飯【電子限定特典付き】
こぎつね、わらわら 稲荷神のおもいで飯【電子限定特典付き】
こぎつね、わらわら 稲荷神のなつかし飯【電子限定特典付き】
こぎつね、わらわら 稲荷神のゆけむり飯【電子限定特典付き】
よろず占い処 陰陽屋へようこそ
作者のこれもおすすめ一覧へ
▲タマの猫又相談所 花の道は嵐の道 ページトップヘ