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どん底の時、いつも隣に本があった―。孤高の作家・里中李生は告白する。困難に突き当たった時、孤独な心を支えてくれるのが本という存在だ。そして秘かに爪を研ぎ知の実力を養い、人生の大逆転を果たすのだ!独りで懸命に頑張る君に捧げる「孤独」の読書術。
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Posted by ブクログ
無頼の作家、里中李生氏の「読書術」の本。 「読書術」とあるが、著者の推奨する本を紹介する、リファレンス本という方が近い。著者の方についてはは存じ上げなかったが、かなり独特の語り口、ポリシーを持った方。熱狂的支持者もいるらしいが、好き嫌いは分かれるところだろうなと思う。 主張に賛同するかどうかはとり...続きを読むあえず置いておいて、興味深いとは思った。この舌鋒で癌を患っているというあたり、鬼気迫るメッセージ性を感じる。過激であり、偏っているが、綺麗ごとでない分ある種の真実も含んでいると思う。 1章「成功したいとき、何を読めばいいか?」3章「一流の男になりたいとき、何を読めばいいか」で紹介されている本は実際これから読んでみたいと思った。 色々な価値観を知っておき、自分の視点を広げておく本として価値があると思う。
かつてこの人の本を読んだことがあるが、言ってることの根本は変わらない。ただ病気をしたらしくて弱ってはいるように見えるが。 紹介された本は読んでみたいと思わせるものばかり。
結局、どんな本でも読み手の受け取り方次第ということでしょうか。 私が「孤独」なのは間違いありませんが、「孤独」に読書をしていても広がらないんじゃないかなぁと思います。 読書を通じた著者との対話だけではなく、同じ本を読んだ人との対話も重要だと思います。
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「孤独」の読書術 君が1年後、急成長する25の本の読み方
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