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将軍家重は大奥の灌仏会(かんぶつえ)で出された甘茶を気に入り、毎日飲むようになった。だが甘茶に仕込まれたある毒が、家重の身体を少しずつ蝕み始める。同じ頃、公人朝夕人(くにんちょうじゃくにん)の土田伊織の元には、根来寺の寺紋である三つ柏と〈梅坊主〉という名前だけが記された奇妙な書付けが届く。一方、公人朝夕人後見人の慎之助は、密教寺院の灌仏会で大麻入りの酒を飲まされ……。書下し人気シリーズ第四弾!
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Posted by ブクログ
第四弾 結構じれたい展開、家重と弟の田安一橋家の争い? 幕閣の大部分が敵対してるためか兄弟思いか結末を長引かせている 鉛、水銀をを使った仕掛けに根来忍者が これからもこのパターンで続くのか?
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