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NASAも注目する「座りすぎ」の健康リスク。 自分の能力を最大化するための健康習慣とは!? NASAの研究では、座ったままでいると、重力が身体に悪影響を与えることが証明された。 スポーツジムに通わなくても、日常の動きを意識するだけで、身体の能力を最大限に発揮するメソッドを紹介。
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Posted by ブクログ
【宇宙空間で過ごすことと地球上で寝たきり、座りっぱなしで過ごすことは同じと説く】 宇宙飛行士が宇宙空間から地球に帰還した際、筋肉や骨が衰え、運動機能が低下することはよく知られている。重力がないため、負荷が適切にかからないことで発生する。 地球上でも身体を動かさないことで、同じように筋肉や骨が衰え、運...続きを読む動機能が低下する。さらには脳の萎縮まで起こるという。 宇宙空間で過ごしていると急激に進行するだけで、地球上でも宇宙空間と同じ現象が進むのだ。 心身の健康は人生そのもの。自立して生きることが人生を楽しく過ごす秘訣だとすれば、タイトルにもある通り、座りすぎを止めるしかない。やみくもに運動する、というより、普段の生活の中でしっかり動く。特に1日32回立ち上がり、重力をしっかり感じることが必要らしい。ちなみに一番重力がかかるのは立っているとき。ストレッチしたり、立ち上がったり、普段の生活で座りすぎを止めることを実践していきたい。
健康維持のヒント
宇宙から帰った飛行士と老人に共通していること。宇宙飛行士を通常生活に戻すための研究が、健康に生きるヒントを与えてくれました。死ぬまで健康(笑)を願うのは世界共通…地球とうまく生きていこうと思います。
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